芽郁ちゃんと匠海くんがもしも○○したら…？

映画『君は月夜に光り輝く』で共演。ST読者の大好きな芽郁ちゃんと匠海くんが、そろって登場♡　映画『君月』には“もしも”なシチュがもりだくさん。ふたりにいろんな“もしも”の質問をしてみたら……!?

もしも、欲しいものがなんでも手に入るとしたら？

匠海「自分を磨く“時間”が欲しい」芽郁「『これだけは永野芽郁に勝てない』と言ってもらえるような“才能”が欲しい！」匠海「時間があれば、見たり聞いたり蓄えができるから。一日中、映画を見るとか。久々にやりたいなぁ」芽郁「私は何かしらの才能」匠海「えっ、“何かしら”って、どんな才能？」芽郁「それは私にもよくわからないんだけど」匠海「そこ、かなり大事なところだよ（笑）」芽郁「もうね、なんでもいいの。これだけは！という誇れる才能が、欲しい（笑）♥」

もしも、デートで“おそろい”するなら？

匠海「カジュアルでライトなのがいいな。例えば、うーん……（悩）。永野さん、お手本コメントお願いします（笑）」芽郁「洋服はそれぞれ好きなものを着ているんだけど、さりげなく足元だけおそろいの『コンバース』とか♡　同じ色だけど、ローカットとハイカットと違うタイプを組み合わせたり」匠海「いいね、すごくいいね。じゃあ、僕も足元リンクで。おそろいの靴下をはきたいと思います」

本誌『Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎ』４月号では、ふたりの”もしも”トークをたくさんお届けしているよ♡　ぜひチェックしてね！