ファッション
2021.04.25

たまには甘く。もいいよね♡ 果耶が着る春のピンク

ハッピーな気分が高まる春はパステルが着たい気分。甘々になりすぎないピンクコーデのポイント、チェックしてね!

自分らしさも女らしさもちょーどいい、ハンサムピンク

「オーバーサイズのバンドカラーシャツなら、ピンクにもトライできちゃう。シャツとパンツのトーンをそろえれば、洗練された雰囲気が簡単に出せるのでオススメ。これでカフェに行きたいな」

シャツ¥9130・バッグ¥7590/ボンジュール ガール タンクトップ¥990・パンツ¥1990/GU ネックレス¥330/レ シィーニュ

K-GIRL的ピンクトーンでラブく

「ツバの角度が真横ではなく斜め下に向かっているベルハット、かわいい! マーブル柄のシアーなブラウスに合わせて'70年代っぽく」

ハット¥1999(W♥C)/WEGO シャツ¥3080/SPINNS ハーフパンツ¥10780/atmos pink flagship Harajuku店 インナー/スタイリスト私物

トップスと靴のWピンクがこなれポイント

「コンパクトなクルーネックカーデとシンプルなハイカットスニーカーで、ホットピンクをまろやかに。センタープレスのスラックスでメンズ感足すのも忘れずに」

カーディガン¥3850/by muni:r スニーカー¥7700/コンバース パンツ¥5280/UNE MANSION バッグ¥4290/ACCOMMODEルミネエスト新宿店 

ちょっぴりくすんだダスティピンクでかやカジらしさはっき!

撮影/中里謙次 スタイリスト/前田涼子 ヘア&メイク/吉崎沙世子(io) モデル/清原果耶(STモデル) 構成/菊池美里 (Seventeen5月号)

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