お母さんたちが青春まっただ中だったバブル時代。当時のSeventeenを見てみたら、けっこう笑えるモテクが満載! お母さんと一緒に見てみて~♪

【1989年】バブル時代まっさかりのJKモテク

いわゆる「バブル」と呼ばれているシーズン。喜怒哀楽を素直にかわいく表現しつつ、お母さん感もある女子が人気だったみたい。(『モテモテ光線のじょうずな出し方』 (平成1年11号)より)

彼の食べ物をねだる

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彼がひとりじめしようとしてるポテトをもらおうとしている図。甘えが大切らしい。

お母さんぽくふるまう

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男子は「母親ぶっちゃってぇ」と思いつつも、自分のことを考えてくれるのがうれしいらしい。

さりげなく触れる

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"ボディタッチ"という名称はまだ使われてないけれど、モテクとしてはすでに存在。
ジャケット(USED)¥3900/原宿シカゴ原宿店 ブラウス(USED)¥5800・ベルト¥1900/G2? 花柄スカーフ(USED)¥2800/フラミンゴ原宿店

【1991年】モテコーデは「キレカジ」

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キレイめカジュアルを着た明るい女子がモテるという一大テーマ。ちなみに当時男子から人気だった鈴木保奈美さんがこのイメージみたい。ほほー。(『明るいキレカジ少女が 勝つ!?』(平成3年9号)より)

「紺のダブルのブレザー」に「チノパンかジーンズ」、ブランドは『ラルフローレン』が人気だった。

シャツ(USED)¥1900・肩がけしたカーディガン(USED)¥2900/原宿シカゴ原宿店 パンツ(USED)¥5900/原宿シカゴ神宮前店 ソックス(3足セット)¥1000/チュチュアンナ ローファー¥6500(Joli Encore)/Charlotte
DKにお母さんっぽく接する・・。今もけっこう喜ばれたりする、かも、、?
撮影/加藤ゆき スタイリスト/小笠原弘子 ヘア&メイク/中軍裕美子 モデル/坂井仁香(STモデル) 構成/東美希 協力/AWABEES