古畑星夏ちゃんの私服【第2弾】“セイカジュアル”３つのルール

今マネしたいコーデ№1な星夏ちゃんの私服特集第２弾は、リアルに使えるおしゃれテク満載“セイカジュアル”のルールを紹介。秋、気になってるもの、いつものコーデのお約束、こんなモノたちでセイカジュアルはつくられているのです♥

【ルール１】シンプルアイテムにヴィンテージテイストを１点投入

「秋はちょいレトロでヴィンテージ感のあるアイテムに注目しているよ。この花柄ガウン、＂セイカジュアルといえば＂の鉄板アイテムだけど、ボルドー？　パープル？みたいな微妙な色みがヴィンテージぽくて大好き♥　白×デニムに投入するだけでかんたんに今っぽくなれる」

花柄ガウン約￥4000／AZUL by moussy　トップス約￥1900／レイカズン　デニム約￥4000／フリーズマート

「くすみ色よりぜったい顔がぱっと明るくなるから取り入れてみて。いつもより色白＆血色よく見せられる気がする。ちなみに、顔映えよくしたいのは……妄想だけどデートの日とか？w　そうそう、デニムをはく日は白ソックスがお約束。コーデがこなれて見えるよ！」

トップス￥約900／ベルシュカ　デニム約￥3000／レイカズン　イヤリング￥1500／BUBBLES　バッグ￥2990（DISPARK）／WEGO　ソックス(３足セット）￥1000／チュチュアンナ　スニーカー約￥6000／コンバース

「スリットに気づかず韓国で買ったワンピにはお気に入りのメンズスエットを合わせて甘辛くコーデ。バランス的には辛７：甘３くらいがベスト。甘すぎ辛すぎは苦手。必ず辛いアイテムを合わせて悪かわいい感じに着るよ。あっ＂悪かわいい＂って全部のコーデの基本になってるかも！」

スエット約￥25000／Supreme　ニットワンピ約￥1000／韓国で買った　サングラス￥2000／BUBBLES　リュック￥5546／ザラ　スニーカー約￥5000／コンバース

Seventeen10月号では、さらに４つのルールを紹介しているよ。是非チェックしてね～♪

撮影／中里謙次　スタイリスト／松尾由美　ヘア＆メイク／KITA（Nord）　モデル／古畑星夏　構成／鈴木絵都子　（Seventeen10月号）