撮影現場から、STモの私服コーデをSNAP&デリバリー。今回は古着しばりで、横田真悠ちゃん、マーシュ彩ちゃんなど6人が登場だよ。それぞれの古着を使ったコーデ、参考にしてね!

横田真悠の古着コーデ

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「ザしんぷる! アウターは、古着屋さんで買ったダービージャケットです。大きいサイズ感がすき。中に着た白のワンピースとぺたんこのスニーカーは『無印良品』だよ。モノトーンっぽいけど白×紺にしたのもポイント。カジュアル清楚な感じで、春にいろんなお友達できそうなかんじにしました!笑」
ダービージャケットはMA-1よりもワークウエアっぽさのあるブルゾンで、アメカジ古着の定番のひとつ。さすがの真悠チョイス☆☆

大友花恋の古着コーデ

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「黄色のロンTが古着だよ。ワッフル生地で、メンズサイズだからちょっとズルッとしてて好き☺ 女のコっぽさがなくならないように『Heather』のショートパンツを合わせて、ひもチョーカーもつけてみました♪」
濃いめの黄色と濃いめのデニムのコンビが夏っぽくてヘルシーでカワイイ! 

マーシュ彩の古着コーデ

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「花柄のシャツは下北沢の『フラミンゴ』って古着屋さんで買ったよ。中に着たサーマルも、デニムスカートも下北沢で買ったよ。定番っぽい着こなしが好きだから、下北沢の『フラミンゴ』や『シカゴ』はお買い物しやすいし、みんなにもオススメだよ。古着らしいシャツだからバランスをとって、足元は大人っぽくしてみました」
パンチあるアイテムを上手に中和してる☺ 古着=個性が強い!というイメージのコは、マーシュの着こなしを参考にしてみて。

広瀬すずの古着コーデ

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「代官山のH(アッシュ)っていう古着屋さんで買った、『チャンピオン』のリメイクスエットが主役。ダボっとしたサイズ感がとても好きー♪ 冬の終わりに買って、早くいっぱい着たいなって思ってたの。ボトムは古着じゃないけど、これもリメイクデザインのブラックデニム。ピンクにはやっぱり黒だなぁ☺」
スエットは、ひもベルトつきのボトムにウエストイン。主張ある服だけど、髪をきゅっとまとめてるから、さらにスッキリ見えるのもポイント。古着歴の長いすずの、こなれ感は憧れだよね♡

松岡花佳の古着コーデ

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「お母さんが持っていた古着のドット柄のスカートを、Gジャンで甘さをおさえてコーデしたよ。このスカートの、ウエストをリボンで結ぶようになってるところが、今年っぽさもあってかわいいんだ♡」
Gジャン、白T、ドット柄スカートでレトロガーリーな着こなしに、ねこちゃんポシェットで遊び心が加わって、脱フツーに成功してる☺

川津明日香の古着コーデ

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「最近やっと古着を買うようになったの。前から気になってたけど、なかなか手が出なかったんだ。このスエットは祐天寺の『キロ ショップ』っていう量り売りの古着屋さんで買ったよ。2000円くらいだった。どんなボトムにも合って、着まわせるところがお気に入り。今後は柄ワンピとかにもトライしてみたいな。ラインパンツでカッコよく、ファーつきサンダルでハズしを加えてみたよ」
無地スエットは、ファースト古着で挑戦しやすいアイテムNo.1かも♪ 明日香は着こなしやすいジャストサイズを選んでるよ。シンプルコーデだから小物で盛り上げて♪
6月1日発売のセブンティーン7月号では、STモデル全員が登場する私服SNAP大特集を掲載するよ。お楽しみに♡
撮影/セブンティーン編集部