【後編】自分の部屋のキャッチコピーを発表！【なにわ男子のシェアハウストーク】

ST夏号、なにわ男子のテーマは「シェアハウス」。シェアハウスについてあれこれトーク。事前に考えてもらった“自分の部屋のキャッチコピー”について誰のものかを考えてもらったよ♡

藤原「まずは【世界イチのまったりスペース】やって。どんな部屋？」
大橋「字、きれいじゃない？　これは本人の字ですか？」
大西「本人の字じゃない人とかおるん？　アンケートなのに。」
長尾「人によってはライターさんが聞いて書き込んだりしてるみたい。」
大西「えっ、ずる！」
道枝「これは自分の字みたいやね。」
西畑「字がきれいということは……私ですかね。」
長尾「俺は絶対大橋くんやと思う！　なんか家で過ごす時間、大事にしてそうやから。」
西畑「彼やったら世界イチは言わん。」
大橋「言うよ。」
西畑「宇宙イチって言うと思う。」
藤原「あ〜〜絶対そうや（笑）。」
高橋「正解は？」
西畑「僕でーす！」
大西「まったりというのは？」
西畑「表に出るお仕事をしているからこそ、私生活はひそやかにしていたい。だから自分がいちばんリラックスできることだけを考えた部屋！　次は【白基調の歯医者さん】やけど、すごい丸字。」
大西「あ、大橋くんですねー。」
藤原「字が大橋でしかない。」
長尾「大橋くんの家には蛇口がついてる倒れるイスあるん？」
大橋「俺前提で話を進めんといてよ。」
道枝「でも大橋くんの部屋って白そうなイメージはある。」
大橋「適当言ってない？」
藤原「歯も白いしな。」
高橋「ルームホワイトニングもしてるんやろうな、きっと。これは誰でしょうか!?」
大橋「はーい、僕でーす！」
長尾「さっきも疑問やったんですけど、白基調なんはわかるとして歯医者さんはどっからきたん？」
大橋「歯医者さんって真っ白なイメージない？　そのくらい真っ白。グレーがさし色で少し入ってる。」
高橋「なんかシャレてるな。」
大橋「次は【四次元ポケット】！」
長尾「恭平やわ。物をパッと取れるように便利な配置にしてそう。」
西畑「……いや、待てよ？　なんでもかんでも置いてあるっていう意味の四次元ポケットやったら、めっちゃ汚いんじゃない？」
藤原「あ、そっち!? 」
西畑「だって四次元ポケットって中できちんと整理されてないやろ。」
藤原「……ってことは〜？」「汚い部屋といえば……流星？

大西「おい！！！　いちばん痛いつねり方してやる！」
高橋「怖い怖い（笑）。」
大橋「俺はみっちーやと思うな。“四次元ポケット”ってかわいいネーミングを考えそう。誰〜？」
道枝「はーい！ 」
大橋「おぉ、当たってるやん！」
道枝「物がね〜多いんですよ。」
西畑「俺の四次元ポケットの考え方は当たってるやん。汚いんやろ？」
道枝「汚くはないわ！　片付けてはいるよ。でもとにかく物が多い。その感じが四次元ポケット感あるかなって。次は【ごはんが食べられない家】ってなに、これ。」
藤原「恭平？」
大橋「いや、謙杜じゃない？」
西畑「ごはんが食べられないということは……たぶんやけど、汚い。といえば、やっぱ流星。」
大西「（西畑くんにウインク）」
西畑「わぁ〜かわいい〜♡♡」
長尾「やばいやばい、これ逆に流星くんがワザ出す3秒前！」
西畑「俺、きっと今日しめられるわ。」
大西「しめへんわ！」
大橋「俺、流星はちゃうと思うわ。流星、自販してるから。」
西畑「自炊な？」
大橋「自炊自炊（笑）。おにぎり作ってるよな？」
大西「作ってる。きっと机がないとかじゃない？」
大橋「俺はそうやと思って、謙杜やないかなって。」
長尾「はーい、僕です！　理由も大正解。俺の家、机ないっす。家でごはんを食べるときもキッチンで食べてるっすね。」
高橋「立ったまま？」
長尾「イスを持ってきて。」
大橋「自分で作ったのをそのままキッチンで食べるのいいね。」
長尾「いや、出前したやつっす。」
大橋「作ってへんのかい！」
長尾「片付けとかめっちゃラクなんすよ。じゃあ次は【インテリアブランドのショールーム】ですって。」
藤原「おっっっしゃれ！　なんというオシャレな人なんでしょう。」
道枝「絶対丈くんやん（笑）。」
西畑「ショールームはいろいろあるから。子ども部屋もありますし。」
大西「まぁでも丈くんでしょうね。」

高橋「きっとオシャレに見られたいんでしょう。」
大橋「野球グッズを飾ってる棚とか額は実際にオシャレなものやったりするもんね。」
道枝「この人の家はピンっと張ったカーテンを使ってそう。」
藤原「はいはい、これ僕でーす。しかも理由も”オシャレに見られたい”でまるっと正解で最悪〜！」
西畑「カーテンって何？」
道枝「丈くんの家、カーテンの横幅が窓枠とピッタリ同じで余白がなくて、ピンっと張ってる（笑）。」
藤原「少しでも動くと丸見え！」
大西「どこがショールームなん（笑）。」
西畑「今残ってんのは流星と恭平か。次は【トーン暗めのローテンションルーム】やって。」
長尾「りゅちぇです！　トーン暗めとか恭平は知らんて。」
高橋「知ってるわ（笑）！」
道枝「部屋が回転でもするん？」
藤原「”ローテンション”やで。回転のローテーションじゃない。」
道枝「“今日はこの部屋”って変わるんかと思ってた（笑）。」
大西「そんな部屋最高やん（笑）。正解は僕です！　なんかトーンがわりと暗めで。家にいてそこまでハッピーな気持ちにはなんない。」
大橋「大丈夫？　その家（笑）。」
大西「落ち着くのよ。アゲって感じやなくて、チルな感じ！」
藤原「最後の恭平のはみんなで予想しようや！　短めの言葉？」
高橋「短め。」
藤原「あ〜天下統一とか。」
大西「いやいや、唯我独尊とか。」
高橋「待って待って、そっち系で考え出したら一生辿りつかへん！」
長尾「やんちゃルーム！」
大橋「本気と書いてマジとか。」
藤原「俺と書いてドリーム部屋！」
西畑「さてお答えは!? 」
高橋「……【シンプル】（笑）。」
藤原「回答シンプルすぎやろ！」
長尾「てかゲーム部屋とかあるやん。なんでシンプルなん？」
高橋「特別にこだわってるところもないし、地べたでもどこでも寝られるようなシンプルな部屋。」
大西「そういう部屋の人、なんていうか知ってんで。ミニマリスト！」
道枝「確かに、しっくりくる。」
大橋「今度からそう答えとき。」
藤原「一気に回答の質あがるで。」
大西「じゃあ練習しとこ！　高橋さんの部屋はどんな感じですか？」
高橋「ミニマリストな部屋です！」

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