映画『ブルーロック』に出演! 綱啓永さん、Kさん、樋口幸平さんがカッコよすぎる♡
映画『ブルーロック』が8月7日に公開! 全国から集められた 300 人の高校生 FW(フォワード)たちが、サッカーワールドカップ出場メンバーを目指し戦う物語。その中で圧倒的な攻撃力を持つ「チームV」のメンバーを演じるKさん(&TEAM)、綱啓永さん、樋口幸平さんに突撃!
3人の関係性が見どころのひとつに
――それぞれの役を演じるときに気をつけたことを教えてください。まずは、けたはずれのサッカーセンスを誇る天才FW・凪誠士郎(なぎ・せいしろう)役のKさん。
K 凪を演じる上で、僕自身と結びつくものを探して、そこはしっかり表現して、原作を尊重しながらも、自分ができる凪を追求してやりました…なので、かっこいいと思います(笑)!
綱 カッコよかったよ。
樋口 華があった!
K なんか、プロデューサーさんみたい(笑)。
――凪と、綱さん演じるあらゆるプレーに対応可能な器用さを持つ御影怜王(みかげ・れお)との関係性も見どころの一つですよね。
綱 大事です! 普段、カメラが回ってない時の仲の良さみたいなものが絶対に映像にも現れると思ったので、Kと仲良くなりたいなってクランクイン前から考えていました。でも実際に会ってみたら、そんなことを考える間もなく仲良くなりました(笑)。
――樋口さんは昔からサッカーをやっていたので、爆発的な加速力と左足から放つシュートが武器の剣城斬鉄(つるぎ・ざんてつ)にハマってますね。
樋口 斬鉄は左利きで僕は右利きなので、蹴り方を考えました。あと、スピードがすごく速いキャラクターなんです、足が速い選手は、割と独特な走り方をしたりするので、その走り方や、走ってる時の指先など、現役の時に周りにいた選手を思い出したり、アニメを見て、「足は、この高さまで上がってるな」など、細かくアプローチをしました。
綱 走り方、ほんと斬鉄だったもんね。
K 実写版・斬鉄もめちゃくちゃ大好きです。推しキャラです!
サッカー練習を始めたら、あっという間に距離が縮まった!
――みなさん、とても仲いいですね。
K 最初、2人は僕のことを「ちょっと怖い」って言ってました(笑)。
樋口 僕と綱くんは5年ぐらい前から知り合いで仲良かったけど、Kは初めてだったから…。
綱 Kは…はっきり言っちゃいますけども、アーティストとして世界的に大スターなんですよ!
K 何を言ってる~(笑)。まだまだ何もできてないよ~。
綱 僕から見たら最前線を走ってるKくんだから、仲良くできるかな?みたいなことを正直思ったんです。ほんと、壁があるのかなって。
樋口 僕もあるのかなって思ってた(笑)。
綱 本読みでKをおんぶするシーンをちょっとやることになったとき、「軽いっすね」って言ったけど、本当はめちゃくちゃ重かったんだよ。
樋口 「重い」とも言えないくらい気まずかったんだ(笑)。
綱 その日は、筋肉痛になったからね。前腿が(笑)。
K 僕は初対面のときすごく緊張して、読み合わせの時は台本しか見てなかったし(笑)。でも、現場に入ったらね?
樋口 そうだよね。サッカー練習のときに話して、一瞬で仲良くなった。綱くんは仕事の関係で、現場入るのが遅かったから、みんなの様子を写真で送って「めっちゃ楽しいから早く来い」って連絡したら、ちょっと不愛想で(笑)。ジェラリすぎてる、ごめんねって思いました。
綱 あんなにうらやましいと思ったのは、久々でしたね(笑)。早く現場に行きたいと。
K この現場しか映画作品の経験がない僕からしても、明らかに雰囲気が良くて、明らかに楽しくて、もうスタッフの皆さんも含めてほんとにワンチームという雰囲気で。僕はこれが初めてで、ほんとに良かったなっていう感じでした。
樋口 共通の話題があるかどうかじゃなくて、大前提、3人とも楽しいことが好きなタイプな気はするよね。
K それはそう思う。
樋口 それと、僕が2人を見て思うのは、すごく人に思いやりがあるってこと。それをひけらかすとかじゃなく、無意識のうちに気を配っている人たちで、一緒にいると僕は居心地がいいってすごく思います。
綱 でも、彼もそうです。物事を俯瞰して見れる…それくらい周りが見える人間です。2人とプライベートでも仲良くなれて、3人でチームVとしてやれたのは本当に感謝してます。
K・樋口 ありがとうございます!
リアルでナチュラルに演じることが目標
――役を演じるうえで、こだわったことは何ですか。
綱 自分と役のバランスです。今回の御影怜王という役に、無理に近づこうとするんじゃなくて、自分にも寄せてベストな怜王にしたいなと思いました。そして、歩き方、話し方、声の出し方もナチュラルでいたいって思っています。
K 今、啓永が言ってくれたように、やっぱり演じるのは自分なので、自分とキャラクターの似てる部分を探して、それを十分引き出しながら自分の体でそれ表現すれば自然と役になる。それを2人から教えてもらったので、そこを意識しました。
樋口 役によって違いますが、「なんでこれを触るのか」「なんでこれを飲むのか」いろいろ理由があると思います。リアルでやりすぎると、「今のは樋口幸平が触っている」みたいな感じで自分が出てしまう時もあるので「塩梅」が大事だと思っています。そこをいつも考えて、リアルだけどナチュラルになるように演じてます。
みんなで焼肉屋さんに行ったら、絶対に食べるものは?
――プライベートを少し教えてください。撮影に臨むときのルーティーンはありますか?
K 僕は2人といるとずっと喋っちゃうので(笑)。特に重いシーンは、10分前になったら1人で散歩しながらイメージトレーニングをしていました。
樋口 僕はかなり走る役だったので、肉離れだけ起こさないように、丁寧にストレッチして、前日も腿の裏をきちんとほぐしてから寝て、撮影に挑んでました。
綱 撮影の前にするサッカーのリフティングが僕にとってはウォーミングアップでした。
――自分がリラックスする方法は?
綱 僕はサウナです。
樋口 僕はサウナで友人に会うことです。会話しながらお風呂に入って、あとでご飯を食べるのが好きなんです。
K 撮影のときはホテルだったので、枕カバーとかシーツとか全部いつも使ってるものに変えて、お香を焚いて、よりいつもの家っぽく過ごしてストレスを解消してました。
樋口 素晴らしい!
――疲れたときに食べるパワー飯は?
綱 焼肉好きなんです。カルビは…ちょっと脂っこいので苦手で、タンとハラミがいいですね。
樋口 僕も牛タンです。
K 3人で行くとタンとハラミだよね。
綱 そしてKがいると、チョレギサラダは絶対食べるな。Kに感化されて、最近、違う友達と行ってもチョレギサラダを頼むようになった(笑)。
K マジで? でも、サラダはいいんじゃない(笑)。
今年の夏は『ブルーロック』を楽しんで!
――最後に、Seventeen読者におすすめポイントを!
K 高校生の話ですので、全く同じ境遇じゃなくても、どこか自分と似てる部分があったり、すごくダイレクトに伝わりやすいお話だと思うので、楽しんでいただけるような作品になってると思います。
綱 17歳の今、夢がある人、また今何すればいいかわからないと思って頑張ってる人…とにかくみんなに楽しんでほしいです。夏は映画『ブルーロック』を見に来てくれれば、何かきっかけや刺激をもらって、いい18歳になれるんじゃないかと思います。
K やりたいことが見つかる!
樋口『ブルーロック』には、かっこいい俳優がいっぱい出ていますし、すごい迫力もあるので、ぜひ、魅了されてほしいなと思います。この作品ではみんなが自分のエゴを追求して頑張っています。みなさんも“エゴを大事にしてください!
<ストーリー>
サッカー日本代表は長年得点力不足に陥っており、それを打開しW杯優勝を目指すため極秘のプロジェクト“青い監獄(ブルーロック)”が計画された。ここでは、世界一のストライカーに必要なのはチームプレーではなく、ゴールへの執着心と揺るぎないエゴであることが告げられる。集められた300人の高校生ストライカーたちは、生き残りをかけて数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが、世界一のストライカーとなれるという。一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久に剥奪されるという残酷な条件付きだった。無名の高校生プレイヤー・潔世一(いさぎ・よいち/高橋文哉)は、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力と、ゴールを追い求める強い意志を武器に、人生をかけて戦いに挑んでいく。299人を蹴落とし、自らのエゴを示す最強のエースストライカーとなれるか!?
●8月7日(金)公開
映画『ブルーロック』
出演: 高橋文哉 櫻井海音 高橋恭平(なにわ男子) 綱 啓永 野村康太 /K(&TEAM)青木 柚 西垣 匠 富本惣昭 倉 悠貴 東啓介 /畑 芽育 /窪田正孝
●原作:金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
●配給: 東宝
©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS
1997年10月21日生まれ。グローバルグループ&TEAMのメンバー。オーディション番組を経て2022年にデビュー。音楽活動をスタート。中学生、高校生の時に陸上をやっていた経験を見込まれ『2025東京世界陸上』では応援サポーターになる。
&TEAMで5月から9月まで地震最大規模のアジアツアー『2026 &TEAM CONCERT TOUR 'BLAZE THE WAY'』を開催中。好評を受けて、9月5日(土)、6日(日)に自身初の単独ドーム公演として、埼玉・ベルーナドームで本ツアーのアンコール公演が開催される。
1998年12月24日生まれ。千葉県出身。17293名がエントリーした第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。
●近年の出演作
<ドラマ>『君の花になる』(2022)『ばらかもん』『恋愛のすゝめ』(2023)『366日』『未来の私にブッかまされる!?』(2024)『LOVED ONE』(2026)
<映画>『違う惑星の変な恋人』(2024)『女神降臨 Before/After』『ネムルバカ』『#真相をお話しします』 (2025)『WIND BREAKER』『教場Reunion /Requiem』『東京逃避行』『口に関するアンケート』(2026)
2000年11月30日生まれ。兵庫県出身。学生時代はずっとサッカーをやっていた。その実績から2022年「JFA第46回全日本U-12サッカー選手権大会」応援サポーター、2024年に「第32回全日本女子高校サッカー選手権」応援リーダーになる。現在、モデル、俳優として活躍。
●近年の出演作品
<ドラマ>『暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)『体感予報』(2023)『約束~16年目の真実~』(2024)『MADDER その事件、ワタシが犯人です』『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』(2025)『元科捜研の主婦』(2026)
<映画>「暴太郎戦隊ドンブラザーズTHE MOVIE 新‣初恋ヒーロー」(2022)『追想ジャーニーリエナクト』(2024)年『ネムルバカ』(2025)
撮影/角守裕二 構成/落合佑桂里