ビューティー
2017.10.21

モデルの秋セルフメイク3か条! 【紺野彩夏編】

横田真悠ちゃんに続いて、今回は紺野彩夏ちゃんに秋メイクの掟3か条を聞いてみた♡ 参考にしてみてね! 

その1♡ 素肌っぽい仕上げでピュア肌に

「色を使ったメイクをしたいから、ベースをしっかり塗りすぎるとメイクが濃く見えちゃう。だからくすみが気になる部分だけカバー。薄くして抜け感を出してるよ」

肌に抜け感を出すのに欠かせないのはコレ

「透明感が出るところがイイ! これを顔全体には塗らず、目の周りとか肌の赤みが気になるところにだけ使ってる」

コーセー 雪肌精 ホワイト BBクリーム 01/本人私物

その2♡ 色はダークな赤で統一

「儚げ感が出る赤っぽメイクに注目してるよ。色を使いすぎるとまとまりがなくなっちゃうから、統一感を意識」

この秋、赤メイクで使いたいのはコレ

「おしゃれなダークレッドのアイライナー。芯がやわらかくて描きやすいところも好き」

キャンメイク ジェルラインアーティスト 03/本人私物

その3♡ 指を使ってぬりすぎ防止

「コスメについてるチップやブラシより、私は指のほうが色調整しやすいんだ。広い範囲で塗りたいときは人差し指。細く使いたいときは小指とか、使う指を変えてます」

そんな3か条で作ったメイクはこんな感じ

儚げな雰囲気が出てるね! Seventeen11月号本誌では詳しいメイクのプロセスも紹介してるよ。

撮影/浜村菜月(LOVABLE)[モデル] 中澤真央[物] スタイリスト/北川沙耶香 ヘア&メイク協力/菅長ふみ、齊尾千明(Lila)モデル/紺野彩夏(STモデル) 構成/中西彩乃 (Seventeen11月号)

※このテーマで使用しているコスメはすべてモデル私物のため、販売がすでに終了している可能性があります。ご了承ください。

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