いつものツアー中、なにわ男子はどう過ごしてる？

大西「まずは【福井が福岡】事件！」
西畑「あったな〜（笑）。」
長尾「これめっちゃおもろい。」
大橋「え、福井が福岡って何？」
道枝「あなたですよ（笑）？」
大橋「俺!?　何したっけ。」
高橋「福井公演での『僕らのI LOVE YOU』でのあおりにな。」
大西「そうそう。その間奏で客席をあおるタイミングで『イェーイ！　福岡ー！』って（笑）。」
西畑「大橋さん以外のメンバーは全員『えぇ!?』ってなったんよ（笑）。」
大橋「そうやったっけ（笑）。」
高橋「福ちがいっていう。」
大橋「もう忘れてるわ、俺。マジか。」
道枝「会場は『え？』となりつつ、合わせてくれて。」
藤原「やさしいよな。」
西畑「本人は気づいてなかったから全員でMCのときに総ツッコミ。」
大橋「あ〜なんかそうやったかも。そして今も忘れてしもうてたわ。」
西畑「大橋さんは福岡出身やからね。福岡って言い慣れてるんかもな。」
藤原「俺は【羽田呼び出し】かな。」
道枝「あった！これは俺や（笑）。」
高橋「北海道に行くときか。」
道枝「俺が手荷物検査のところに荷物を忘れちゃってたんよな。」
西畑「それでみっちーは取りに戻って、俺ら残りのメンバーは先に搭乗口に行ってて。」
藤原「出発時刻ギリギリになってしまって『道枝駿佑様、ほか6名様がお待ちです』って羽田空港中にアナウンスされるっていう（笑）。」長尾「+6名ってもうなにわ男子でしかないやんって。」
大橋「しかもほか6名ってことはなにわ男子しかおらんのかっていう。」
藤原「メンバー何人かは機内に乗ってて、メンバー数人とスタッフさんでみっちーを待ってたんよね。」
大西「その人数が奇跡的に6人（笑）。」
高橋「そこでも奇跡起きてる。」

道枝「俺は【大西流星、開演時間を間違う】も忘れられん。」
大西「あれはほんまにビックリした。いつもより30分くらい開演時間がはやいのを忘れてた。」
高橋「福岡での最後の公演。」
藤原「開演20分前になっても流星がおらんから電話かけたらすぐ気づいて、バタバタバタバタってびっちょびちょの流星が（笑）。」
大西「みっちーと丈くんに手伝ってもらいながらドライヤーかけた。」
西畑「3台態勢初めて見たわ。」
長尾「俺ら4人（西畑、高橋、長尾、大橋）はまだ用意してた（笑）。」
大橋「俺らはいつもギリギリ（笑）。」
高橋「完成したんやっけ？」
大西「10分である程度整ったけど、はけたタイミングでメイク足すのを繰り返してた。」
長尾「ライブ中はメイクが崩れていくのに、りゅちぇだけは逆に仕上がっていく現象起きてたな。」
大西「袖に戻るとメイク道具持ってマネージャーさんがスタンバってくれてたもん（笑）。」

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