【プレゼントあり！ CRAVITYインタビューVol.2】　アラームにぴったり!? Japan 1st EP『Dilly Dally』の魅力&2024年の抱負

（上段左から）ミニ、アレン、ヒョンジュン、ウォンジン、ウビン

（下段左から）セリム、テヨン、ジョンモ

（ソンミンさんは残念ながら当日欠席でした）

ウォンジン：日本デビューシングルとは違って、今作には、日本オリジナル曲が2曲収録されています。恋の始まりのかけ引きを描いたタイトル曲『Dilly Dally』は、繰り返されるサビの中毒性が高いです！　この曲には、“ダラダラしてちゃダメ！”という意味が込められているので、アラームソングにいいと思います。

ヒョンジュン：はじめて『Dilly Dally』を聴いた時、すごくファンキーで楽しくて、ダンスが活きる曲だなと感じたし、LUVITYにパフォーマンスを見せたらどんな反応をするだろう？と楽しみな気持ちでいっぱいになりました。

ウォンジン：もうひとつある日本オリジナル曲『Christmastide』は、タイトル通り、クリスマスシーズンにぴったりの楽曲です。LUVITYが、冬と聞いた時に思い出す一曲になってくれたらうれしいです。

 

（左から）アレン、ヒョンジュン、ウォンジン

ミニ：僕のパートは難しい部分がなかったから、レコーディング自体は大変じゃなかったけど、やっぱり歌詞を覚えるのは大変でした……。

セリム：『Dilly Dally』のMVで、メンバーがソファで寝ている僕を起こすシーンがあるんですが、本当に寝てしまって（笑）。その姿がそのまま使われているのでチェックしてください！

ジョンモ：僕は、プレゼントボックスの前に座って撮影したんです。で、そのボックスがくずれ落ちてくるというカットも撮ったんですが、めちゃくちゃ怖かったです…！

アレン：僕はMVにも出てくるダーツで、撮影後にメンバーと遊んで楽しかったことを覚えています。ちなみに、セリムさんとウォンジンが上手で、僕がいちばん下手っぴでした（笑）

（左から）ミニ、テヨン

＼冒頭の“熟睡セリム”に注目♡／

CRAVITY "Dilly Dally" MV

ウォンジン：夢に見ていた初のワールドツアーを成功裏に終えることができてうれしかったです。いろんな国のファンや文化との出会いを通して学んだことを踏まえて、次回のアルバムを準備したらこれまで以上にいい結果が出るんじゃないかなと思っています。

アレン：2023年は、ワールドツアーと新曲のリリースが重なり、たくさんのステージを同時にこなす必要がありました。そのおかげで、パフォーマンスに余裕が生まれた気がするし、自分のカッコいい魅せ方も進化したかなと思います！

ウビン：アレンさんと少し似ていて、ワールドツアーができたことはもちろん、多様なコンセプトでカムバックできたことが、僕を成長させてくれましたね。

（左から）ウビン、セリム、ジョンモ

ミニ：（大きな声で）LUVITYと一緒に過ごせる場をたくさん作る！　それができたら一番いいなと思います（サムズアップ）。

テヨン： （サムズアップ）

ジョンモ： 2023年も、僕のバケットリストをいろいろと叶えられたけど、2024年もそのバケットリストをひとつでも多く叶えられる一年にしたいです。あとやっぱり、LUVITYと一緒に過ごす時間をいっぱい持てる一年にしたいです。

ヒョンジュン：2024年は、より多くの人たちにCRAVITYを知ってもらい、曲も音源チャートの上位に入るような1年になればいいなと。そのためにも、たくさんファンのみなさんに会ってもっともっと成長したいと思っています。

2024年も、CRAVITYの夢がたくさん叶いますように♡

（上段左から）ウビン、ミニ、ジョンモ　（中段左から）テヨン、セリム、ウォンジン（下段）アレン、ヒョンジュン

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