くぼし＆こさかながこの冬したいこと。坂道姉妹のほのぼの冬トーク♡

くぼし「最近なかなか会えてないよね。」
こさかな「でも、『ST夏の学園祭』でたくさん話せたよね。」
くぼし「そーだ！　ちょうど学園祭当日が甲子園の決勝戦の日で。地元、宮城の仙台育英高校が戦っているのをメイク中や待ち時間に2人で応援してたよね。」
こさかな「そうそう、ゆかた着ながら見てたよね♪ あとはお互いのグループの近況とか報告しあった。」
くぼし「ずっと菜緒と一緒にいたなぁ。久々にたくさん話せて楽しかった♡」

くぼし「もうニットの季節かぁ、早いな。菜緒は冬にしたいことある？」
こさかな「私、冬の東北に行ったことがなくて。たくさん積もった雪を見てみたいから、しーちゃんの地元に一緒に遊びに行きたい！」
くぼし「実家、くる（笑）!?　いいよ、来て（笑）。」
こさかな「雪でかまくらを作って入ってみたいんだ。」
くぼし「じぃちゃんとよく一緒に作ったから、まかせて！ かまくら作りならお手のものだよ！　あと、雪かきも得意だから、 一緒に家の前の雪かきしよう！
こさかな「してみたい！ 　かまくらの中ってあたたかいって本当？」
くぼし「うん！　めちゃくちゃあったかいよ〜♡」

こさかな「しーちゃんちに一度も遊びに行ったことないけど、 今度行ってみたいな。」
くぼし「いいけど、うち来てもなんにもないよ？ あ、最近ホットプレート手に入れたんだった♪」
こさかな「ホットプレート？　何用に？」
くぼし「こないだ友達を呼んでたこ焼きパーティーしたんだ。」
こさかな「楽しそう！　鍋パーティーもいいなぁ。 冬になるとあったかいお鍋が食べたくなるよね。」
くぼし「絶対言うと思った（笑）！ 冬はやっぱり鍋よね。豆乳鍋にしようか！　ところで、菜緒の家に私が行くのはダメなの？」
こさかな「うーん……。 自分の部屋に招くより、人のおうちに遊びに行くほうが好きなんだ♡」
くぼし「まぁいいけど（笑）。今度遊びに来てね！　あとは、 一緒にイルミネーションを見に行くのもいいね♪」
こさかな「行きたい！ 昼間はカフェ巡りして、あたたかなドリンクを飲んで。」
くぼし「素敵女子！」
こさかな「あとさ、アイススケートもやってみたいな。」
くぼし「やろう！」
こさかな「少し遠出しないとならないけどスキーもいいな。雪が多いところで育つと、やっぱりスキーとかうまいの？」
くぼし「えっと、 ウィンタースポーツ、1回もやったことないんです（汗）。」
こさかな「え！　意外（笑）！」

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