“そたなつなつ”中島颯太くん♡堀夏喜くん♡澤本夏輝くんが、ゆるーく熱ーくNON STOP TALK！

中島「この３人でいる時って、みんな、いつも以上にしゃべりますよね」
澤本「僕らは一緒にごはんを食べに行くこともあるし、趣味も似てるし」
堀「居心地がいい」
中島「2人はファッションにくわしいから、僕はいろいろ知りたくて、会話に参加してる感じ」
澤本「僕となっちゃんは、渋くておしゃれなおじさんが着てる服が好き」
中島「リハーサルのあとに、３人で買い物に行ったこともあります」
堀「音楽の話もするね。『この曲いいんだよね』っていう話をしたい時、この３人だと基本的に『何それ？』っていうことがないから、知ってる前提でしゃべれる」
中島「僕の澤さんと堀さんとの思い出といえば、めちゃくちゃ前だけど、北海道でカヌーをしたことです」
堀「めちゃくちゃ前すぎるよ！」
中島「デビュー前に３人で番組のロケをしたんですよね」
澤本「自分たちでカメラをまわしながら」
中島「スープカレーを食べて食レポしたり。緊張しすぎて、全然ダメでしたけど」
澤本「見てる人、確実につまんなかったと思う（笑）」
堀「颯太はバラエティー番組が大好きだから、そういうのをやりたくてバーッてしゃべるんだけど、それに対して僕らは“こいつマジか……”ってドン引きする、みたいな（笑）」
澤本「あらためて３人でロケに行きたいね」
堀「今だったら、絶対おもしろくできる自信がある」
中島「僕たちが出させてもらった『Seventeen夏の学園祭』も楽しかったですよね。ファッションショーに出るのは初めてだったから、めちゃくちゃ緊張したけど」
堀「“踊らないのにステージの上にいていいのかな？”って不思議な気持ちだった」
中島「堀さんは、３人の中でトップバッターでしたもんね」
堀「不安だったけど、お客さんが盛り上がってくれたおかげで気持ちよくなって、絶妙にヘラヘラしながらステージ上を歩いちゃった（笑）」
澤本「僕は、モデルのみなさんやゲストのかたたちが歩いている時の表情を見て、ものすごい勉強になった」
中島「FANTASTICSでパフォーマンスさせてもらったステージは、僕たちのことを知らないお客さんも一生懸命踊ってくださったのがうれしくて。みんな、後半のサビにはしっかり踊れるようになってくれてたし」
澤本「あの光景は、こっちも一気にアガったよね！」

中島「FANTASTICSは、メンバーひとりひとりの個性が強いグループ。人となりを知ってもらえれば、自然と興味を持っていただけるんじゃないかなと思います」
澤本「歌ったり踊ったりするだけじゃなくて、それぞれが可愛いポイントを持っているから、そこを見つけて沼にハマってもらえたらうれしいです」
堀「メンバーのキャラもそうだけど、シングルのカップリングには意外とバラードもあったりするので、楽曲も掘りがいがあると思います」
中島「このSeventeenが発売される時は、まさに『FAN FAN STEP』ツアーの真っ最中。前回の『FAN FAN HOP』ツアーでは音楽と演技を両方やらせてもらいましたが、今回はガッツリ音楽だけでやっていて、そのぶん曲数も多いし、最初から最後までカッコいい姿を見てもらえるはずです」
澤本「前回のツアーからここまでの間にめちゃくちゃ曲が増えていて、今後のFANTASTICSのライブを見据えて新しい形で何曲かアレンジを加えているところも楽しめるポイントの一つです。全体を通して電車に乗って僕たちと一緒に旅をするというストーリーになっているので、これからライブに来てくださるかたには演出も含めてすみずみまで見ていただきたいです」
堀「最近それぞれのメンバーがいろんな場で幅広く活動させてもらっているなかで、FANTASTICSとして全員が集まった時のパワーをしっかり感じてください！」

颯太へ
「2人で話してる時、颯太のケータイに仕事のメールが届くと、僕への返事がめちゃくちゃ適当になったり時差ができたりしますよね。あれ、やめてもらってもいいですか（笑）？」

なっちゃんへ
「今度、僕のおすすめのラーメン屋さんにオープン前から並んで行きましょう。それだけだと朝早くて来てくれないかもしれないから、そのあと買い物も行くプランでどうですか？」

堀さんへ
「舞台『ホームレッスン』お疲れさま！　そのあと打ち上げをして、結局３日連続でごはんを食べましたね（笑）。貴重な時間を僕のためにさいてくれて、ありがとうございました！」

澤さんへ
「前に2人でラーメン屋さんを２軒ハシゴして、ハンバーガーをはさんで、もう１回ラーメンを食べましたね。楽しかったので、そろそろまたハシゴ旅したいです！」

颯太へ
「颯太のお父さんとお母さんが僕のワードセンスを『おもしろい』ってホメてくれていると聞いてうれしいので、今度会ったら『ありがとうございます』って伝えておいてください！」

夏輝くんへ
「僕がデザインに携わらせてもらっているライブの衣装、いつも似合ってくれてありがとう。スタイルがよすぎて、何を作っても着こなしちゃう夏輝くんは本当にすごいと思います」

これからも“そたなつなつ”の活躍から目が離せないね！　発売中のST冬号では３人の魅力をさらに詳しく深掘りしてるよ。チェックしてねー。