六本木にある国立新美術館で開催中の『ルーヴル美術館展』は愛をテーマにした美術展で、いろんな愛が詰まった作品に触れることができるみたい! 記念に購入できるグッズもあるなど見どころたくさん。実際に行ってきたコたちに感想を教えてもらいました♡ 

『ルーヴル美術館展』って?

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パリのルーヴル美術館の膨大なコレクションから73点の絵画が展示されているんだって。西洋社会におけるさまざまな愛の概念を描いた絵画に目が離せない! 入場料は中学生は無料で、高校生は1000円となっているからこれは行くしか!

「有名なルーヴル美術館の作品を観てみたいと思っていたから最高でした☆ 天使がたくさんの作品がとてもかわいかったので行った際には絶対見てほしい~!」(@__77.naak)

美術館コーデしたよ♡

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「美術館なので友達とモノトーンコーデで大人っぽくしたよ。春を感じられる透け感チュールスカートがポイントで、歩くとふわっと広がってかわいいんです♡」(@__77.naak) 

美術館には落ち着いた雰囲気の服装がぴったりだね!

“ルーヴルには愛がある”んだって♡

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「元々ルーヴル美術館に興味があったのと、ポスターの色味のかわいさに惹かれて行ってみたけど行って大正解◎ 愛のかたちは決まっていないんだなと心に残る作品が多かったです!」(@_misakiiiii___) 
愛がテーマだから、展示もハートで溢れているらしい♡

グッズも大人気♪

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「記念にポストカードとメタルブックマークを購入。ポストカードは、今まで集めていたかわいいポストカードたちと一緒にファイリングしていつでも眺められるように保存しています! ブックマークは今読んでいる小説の栞として愛用中♪」(@__7ms.28) 

他にも手鏡やマグネットなど日常使いできるアイテムが販売されているんだって♡

『ルーヴル美術館展』は国立新美術館で6月12日まで開催中!

こちらの記事でも詳しく紹介しているよ。

6月からは京都でも開催! 期間中に是非行ってみてね☆

 

構成/野口優美 ※アカウント名は4月14日現在のものです。