作家・日部星花ちゃん(高3)の中学生時代を教えて!
すでに2冊も書籍化され作家として活躍しているJK日部星花ちゃん。小6で書いた童話が賞をとったあと、作家への道を着々と。中学生時代はどんなだったか、聞いてきたよ!
日部星花ちゃんってこんなコ♪
"高校生作家"なんて肩書きではなく、"実力"が認められ、すでに3冊目の書籍化も決定! そんな彼女の原点は、幼稚園時代から大好きな読書。現在受験生で大好きな読書を自粛しているものの、高2までは1日1〜2冊のペースで読書していたんだって!
★Twitter @seika_hibe
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日部星花ちゃんの中学時代history
▶中学受験をして、希望の中等教育学校に入学する
中学でも引き続きソフトボール部に入部する。
▶中3で『角川つばさ文庫小説賞』に応募し、『死神さんと七不思議』で "こども部門"の準グランプリに
同じ賞の"一般部門"にも別の作品を送っていて、そちらで入賞できず、むしろこちらへの応募は忘れていたとか。
中学でも引き続きソフトボール部に入部する。
▶中3で『角川つばさ文庫小説賞』に応募し、『死神さんと七不思議』で "こども部門"の準グランプリに
同じ賞の"一般部門"にも別の作品を送っていて、そちらで入賞できず、むしろこちらへの応募は忘れていたとか。
好きなことが認められたうれしさってハンパないよね! 星花ちゃんの本、読んでみよ♪
撮影/斎藤大嗣 富田恵 構成/上野涼子