佐藤不二子、Seventeenモデルを卒業します!
ミスセブンティーン2022に輝き、圧倒的なスタイルと目力からくりだされる全力モノマネというギャップ沼で、セブンティーンをけん引してくれた不二子。英語などの特技を生かした撮影でも活躍してくれた彼女が新たな未来に向かって、セブンティーンの卒業を決意。大好きだった先輩や仲間たち、悩んだこと、そしてこれからについて。不二子の大好きなピンクと一緒に、不二子らしい言葉で語ってくれたよ。
ラストは大好きなピンクと自分らしい”大人”シルエットのドレスで♡
「大好きな英語の勉強にさらに力をいれていきたい思い、慣れ親しんだSeventeenを卒業し、新しい世界に足を踏み出すことを決意しました! STモデルになりたてのころは不安しかなかったし、ほかのコと比べちゃった時もあったけど、みんなからの温かい応援があったからここまで来ることができました!」
「好きな色は?と聞かれたら『ピンク!』と迷わず即答するほど、ずっと昔から好きな色。最後は自分の大好きな色に包まれて撮影したいなと思い、ピンクのドレスをリクエストしました。ふわふわなデザインよりタイトなシルエットのものにしていただいて大満足。ピンクなのに大人っぽくてかっこいい理想の一着でした!」
「ヘアもタイトなアップスタイルにして甘さを控えめに。黒のリボンで全体が引き締まって、大人の甘さを表現できたと思う。目元とリップにピンクを入れていただいてすっごくいい感じ! ずっとお世話になっていたスタイリストさんとヘア&メイクさんだったので、私の好みを知ってくださっていたのがうれしかったです♡」
ピンクのはっちゃけコーデも私の一面!
「大人っぽいコーデも好きだけど、派手派手も好き。そんな私の一面もみんなに見てほしくって、もう1ポーズはギャルなスウェットコーデを選んだよ。ゆるっとしたオーバーサイズのスウェットの中はキャミとタンクを重ねてるのも今っぽくて好き! 仲里依紗さんみたいなキュートな雰囲気に憧れてたから、テンション上がっちゃった!」
「カジュアルなんだけど、肌見せして女っぽさ出してるのも理想的! ヘアはゆる巻きにしてドレスのときとはちょっと雰囲気を変えたアップに。アップヘアが似合うって言われることが多いから、最後もみんなに『似合う』って思ってもらえるかなって! 衣装もヘア&メイクも可愛くって撮影は超アゲアゲでした!」
ミスセブンティーン2022の自己紹介動画でみんなに知ってもらえた!
「読者としてセブンティーンをずっと読んでいて、元セブンティーンモデルのブリッジマン遊七さん、マーシュ彩さんの特にファンだったの! 『同じ雑誌に載りたい! 憧れのモデルさんに会いたい!』という気持ちでオーディションを受けたよ。2021年はファイナリストになれたけど落選。その悔しさをバネに1年かけて自分磨き、翌年リベンジしました。最終審査ではTikTokで自己アピールをしたんだけど、特技として“小雪さんのモノマネをするガンバレルーヤのよし子さん”のマネをしたの。黒髪ロングのせいか、よし子さんに似てるとよく言われてたから『これは生かせるときが来た!』と思い切って挑戦したんだ……!」
「その結果、想像以上に大きな反響があって、街で『セブンティーンの最終審査の動画見ました』とか『あっセブンティーンの…』と声をかけてもらったことも。インパクトは残せたと思うし、やった甲斐があった(笑)。その効果もあってか、見事合格。決まったときは号泣しちゃいました! ブリッジマンさん、マーシュさんには会えないまま卒業されてしまったけど、同じセブンティーンモデルになれたことは本当に本当に本当に幸せ。自分も卒業した後、セブンティーンモデル出身と言えることに心から感謝します」
衝撃を受けた先輩モデルのポージング
「経験があったティーン誌の撮影とは衣装のテイストもヘア&メイクも撮影のスピードも全然違って…! 最初はついていくのに精一杯。みなさんプロだからポージングをどんどん決めて撮影がめっちゃスピーディ。けど私はカメラの前に立つと緊張して必要以上に決め決めポーズをしちゃう。先輩たちのように力を抜いてこなれた雰囲気を出せなくって最初の頃は反省ばかり。カメラマンさんにも『力抜いて、ラフにね』と言われるんだけど、決めすぎないようにしようと思えば思うほどできなくなる悪循環。最初のころはどうすればいいのか、けっこう悩んだなぁ」
「どうすればいいのか、その答えが出たのが、元セブンティーンモデルの雑賀サクラさんのポージングを見せていただいたとき。ある撮影でサクラさんと一緒だったときがあって、撮影中の様子を見せてもらうことができたんです。そしたらレベルが段違い! すっごいラフなのに可愛い。わざとらしい決めたポーズがないのに抜群におしゃれ。服も小物もめっちゃきれいに見える。そして全ての動きに無駄がない…サクラさんの撮影中、もう目がくぎづけ! その瞬間『あ! こういうことか!』って思えたの。力を抜くこと、ラフさ、動きの全てが勉強になって、一段階上に進めた気がした。すぐに真似はできなかったけど、サクラさんのようになりたいっていう明確な目標ができて、モデルとして成長できたと思います」
素晴らしい経験がいっぱい♡ 不二子の思い出の撮影BEST3
不二子のSeventeenでの思い出の企画を3つご紹介! 大好きな先輩STモデルとの対決や、海外アーティストへのインタビューまで、不二子らしい思い出を語ってくれたよ♡
BEST1♡1日中笑いながら撮影した「NewJeansな私服計画」
2023年Seventeen夏号『FJKモデルズのNewJeansな私服計画』
「大好き&仲良しな07ライン(葛西杏也菜・石川花・月島琉衣・森﨑美月・河村ここあ)で1日がかりの撮影が本当に楽しかった! カット数も多かったし、その全部が全員での撮影だったから息を合わせてがんばったよ。6人がなかなかタイミングが合わなくって何度もトライしたりするなど、大人数で撮影をすることの難しさを知って、成長できたと思います。誌面も可愛くって感動したし、思い出に残る企画でした」
BEST2♡憧れのおふたりとたくさんおしゃべりできたYouTube企画
2022年11月配信Seventeen公式YouTube『手加減一切なし!姉㋲VS妹㋲ ガチ対決してみた!勝敗は意外⁉︎な結果に!』
「セブンティーンモデルになって間もない時期に、ずっと憧れだった(秋田)汐梨さん、(田鍋)梨々花さんのお二人とのYouTube撮影は夢のような時間でした! 仲良しの(河村)ここあちゃんと一緒だったのも安心感があったし、対決の内容もジェスチャーとかモノボケとか全部楽しかった! 撮影中も憧れのお二人にずっと見惚れちゃってた。先輩方が緊張している私たちにたくさんお話してくださったことにも感動」
BEST3♡メイ・スティーブンスちゃんに人生初インタビュー
「毎日のようにTikTokで聴いていた『If we ever broke up』。歌っているメイ・スティーブンスさんにお会いできて、しかも、たくさん質問をしたりTikTokを撮ったりできるなんて…! 私たちが取材場所に到着したらサプライズで登場してくれたのにもびっくり。お茶目な一面も見ることができたよ。英語を勉強していくなかで海外のアーティストにインタビューするのがひとつの目標でもあったから、セブンティーンで叶えられたことがすっごくうれしかった」
不二子がメイ・スティーブンスさんへインタビューした記事はこちら▶︎▶︎
英語の勉強を突き詰めて、世界に羽ばたきたい!
「高校を卒業しひとくぎりついたこのタイミングで、英語の勉強に集中したいと思い、新しい世界に足を踏み出すことを決意。これからは大好きな英語の勉強をもっともっとがんばるつもり。今は英語の先生について英会話レッスンしたり、英語でエッセイを書いて添削してもらっているところ。去年、カルチャーのテーマで私の英語について取り上げてもらったのはすごくうれしかった! 英語の勉強をがんばっててよかった瞬間だよ」
「時期が決まり次第、ハワイの大学に語学留学もする予定です。現地のシェアハウスに住んで、学校でも家でも英語漬けの日々、英語力をさらに磨こうと思ってます! ハワイにしたのは大ファンのブルーノ・マーズが出身地だから。小さい頃から曲を聴いていて英語好きになったきっかけもブルーノ・マーズ。もっと英語力を磨いて、いつか本人にインタビューできたら…なんて夢も持ってます。将来は世界中に友達を作りたい。そのためにハワイでたくさんの人と出会って、英語力とコミュ力をアップ。世界中のどこへでも行けるようになったらいいな! もちろんモデルとしてもまだまだスキルアップを目指してます。英語の勉強中もSNSは更新するからぜひチェックしてね。モデルとしても成長していく姿を見てくれたらうれしいです」
みんなが応援してくれたから「ここにいていいんだ」って思えた
「去年、SDGsの撮影で読者の方にお会いする機会があって。そのときめちゃめちゃ喜んでくれたんです。『きゃーーー』みたいな反応が、自分のこととは信じられなかった。『ずっと憧れてました』とも言ってくれて、自分が先輩モデルさんに会ったときと同じ反応で感動しちゃった。これからも頑張ろうって思えた瞬間でした」
「思い返すと、ミスセブンティーンのオーディションから不安ばかり。合格して専属モデルになってもまわりのみんなは手脚が長くて肌もきれい。自分だけ場違いな気がして、不安しかなかった。けど、ここまでがんばれたのは読者のみなさんの応援があったからこそ。『かっこいい』『きれい』というコメントをもらったとき、自分もここにいていいんだって思えたの。心から感謝してます。黒髪ロングを貫いたのもみんなが支持してくれたから! セブンティーンモデルとしていられた4年間は本当に本当に楽しい日々でした♡ 憧れの場所でみんなと一緒にモデルとして活動することができたこと、自分を発信することができたこと、まわりのすべての方に感謝です。これからも自分磨きを怠らず、さらに進化した佐藤不二子をお届けできるように精進します。楽しみにしていてください!」
不二子からみんなへ手書きメッセージ♡
どんな企画にも一生懸命向き合ってくれた不二子。世界に羽ばたいていく姿をSeventeenはずっと応援してるよ! 卒業おめでとう!
撮影/浜村菜月(LOVABLE) スタイリスト/前田涼子 ヘア&メイク/中軍裕美子 モデル/佐藤不二子(STモデル) 取材・文/鈴木絵都子
[衣装](ドレスコーデ)ドレス¥29800/DRESS PRODUCTION リボンバレッタ¥2970(Su1.)/アンティローザ 靴¥8910/RANDA (パーカコーデ)パーカ(ショートパンツとセット)¥8910・パンツ¥5940/me+em select レイヤードタンクトップ¥2750/SPINNS 靴¥2499/GRL(グレイル)