2021年のミスSTに輝いてから約5年間、唯一無二のハッピーオーラでセブンティーンを盛り上げてくれたもんちゃんこと森﨑美月が新たなステージに向かい卒業を決意。大切な居場所だったセブンティーンのこと、読者のみなさんへの思い、そしてこれから進む道のことをたっぷり語ってくれました!

INDEX
  1. ラストは白のワンピースとひまわり。念願の撮影が叶った!
  2. 自分でも見てみたかった“かっこいい姿”
  3. セブンティーンは自分をさらけ出すことができた場所
  4. 周りと比べて悔しい思いをすることも正直あった
  5. 大切な仲間と憧れの先輩と♡ もんちゃんの思い出の撮影BEST3
  6. 今は新しい夢へ向かってワクワクな気持ちでいっぱい!
  7. 支えてくれたのはいつだって読者のみなさん!
  8. もんちゃんからみんなへ手書きメッセージ♡

ラストは白のワンピースとひまわり。念願の撮影が叶った!

「新たなステップに踏み出そうと思い、大好きなセブンティーンを卒業することを決めました! セブンティーンモデルのみんな、家族、友達、そしていつも応援してくれたみなさんがいたから、ここまでやって来れました。5年間、本当にありがとうございます!」

森﨑美月 卒業1

「卒業は決めたけれど実感がわかないまま迎えたラスト撮影。ドレスはナチュラルな白レースのロングワンピを選んでみました。もともとナチュラル系のお洋服が好きだし、最後もありのままの自分を見てもらいたいなと思って! そしてひまわりの花束も! 白のワンピとひまわりの組み合わせは夏の鉄板だけど、これまで着たことがなかったから、すっごくうれしい♡」

森﨑美月 卒業2

「この衣装に合わせたメイクは、かなりナチュラルにしていただきました。色をほとんど使っていなくてアイシャドウもファンデもなし。今日に向けて肌管理をいつも以上にがんばったから白ワンピに映える素肌感のあるメイクに挑戦できてよかった。この日の撮影はこの衣装からスタートしたんだ。お天気もとってもよかったし、幸せな気分で撮影することができました!」

自分でも見てみたかった“かっこいい姿”

森﨑美月 卒業3

「もうひとつの衣装は黒のジレにショーパンでクールなイメージに。セブンティーンでは可愛い系や爽やか系を着ることが多かったから、最後はかっこいいコーデに挑戦したかったし、いつもと違う自分を見せたいなと思ってチョイスしてみたんだ! あと、憧れだった元セブンティーンモデルで大先輩のでぐさん(出口夏希さん)もかっこいい系の服を着ているのをインスタでよく見ていたから、ちょっと真似したかった気持ちもある♡」

森﨑美月 卒業5

「この衣装に合わせてメイクもチェンジ。眉毛を濃くしてアイラインもしっかり入れてもらったよ。オーバーリップもお気に入り。スタッフさんたちにも『新鮮!』『似合う』って言ってもらっちゃった♡」

セブンティーンは自分をさらけ出すことができた場所

「中高時代を振り返ると、自分を一番さらけ出すことができたのはセブンティーンの現場だったんじゃないかな。学校ではがんばって勉強しなきゃって気持ちが強かったし、優等生のほうだったと思う。学生らしくきちんとしていなきゃ、まわりとうまくやらなきゃって気持ちが自然とあったのかも。でも、カメラの前では自分だけの世界でいられた。飾らずそのままの自分でカメラの前に立って、モデルであることを心から楽しむことができてた。セブンティーンモデルとしてここに立てているという実感が自信をくれていたんだと思う!」

森﨑美月 卒業6

「セブンティーン編集部はスタッフさんもモデル仲間もみんな仲良しでオープンな雰囲気。ざっくばらんに話せて、撮影は和気あいあい。この日も昔から知っているスタッフさんが集まってくださって、楽しく撮影できた! 写真からもその雰囲気が伝わるんじゃないかな! 撮影では先輩からもいつも温かくしていただいていたから、後輩たちも緊張せず現場に来てもらえるよう、明るい雰囲気で毎回迎えていたよ。セブンティーンの現場は私にとって本当に本当に大切な場所でした。その一員としていられたことは何よりうれしいし、一生涯ほこれることです」

周りと比べて悔しい思いをすることも正直あった

「もちろん悩んだこともいっぱいあったよー。キッズモデル経験があったから撮影の雰囲気はわかっていたつもりだけど、セブンティーンは表情やポージングの作り方が全然違っていたから、ポージングにはけっこう悩みました。小さいころは笑顔全開で元気のよさを求められたけど、セブンティーンは違う。服をきれいに見せて、より素敵に見せる魅力的なポージングが必要。表情も笑顔だけじゃなくて、クールだったり、ほほえんだりバリエーションが必要。衣装に合わせてムードを作ることに最初はかなり苦戦したなぁ。ほかのモデルさんとの差を感じたこともいっぱい。まわりのみんなはキラキラしていて体型管理や肌管理も完璧。自分も変わらないと!と何度思ったことか。ポージングや表情もみんなはできるけど、自分はダメだなって落ち込んだり。せっかく撮影に呼んでもらえるんだから期待に応えたくって、SNSを見たり、過去のセブンティーンを見てポージングを研究しまくったり。焦ってた時期は今考えると、結構思い詰めてたかも……」

森﨑美月 卒業4

「編集部に行ってこれまでの撮影のカットを見たりしてたなぁ。先輩たちのカットを見るのはすっごく勉強になった! 自分は半目だったり、中途半端な動きが多いのに、先輩たちは全然ちがって……。いつかこんなふうにできるのかな、できるようになりたいな!って思いが高まっていった。印象的だったのが元セブンティーンモデルの(桜田)ひよりさんがブルーのワンピースを着ているカット。すそを軽くつまんで持ち上げているカットがすっごくきれいで服がおしゃれに見えるし、ご本人もとっても素敵。こういうポージングもあるんだって!って気づいた瞬間でした。まわりのスタッフさんや先輩にもどんどん聞くのも大切だなって思ったよ。だから後輩モデルちゃんたちには『悩みがあったらどんどん周りに聞いてみて』って言いたい! 私ももしどこかで会うことがあったらどんなアドバイスでもしたいなって思ってます!」

大切な仲間と憧れの先輩と♡ もんちゃんの思い出の撮影BEST3

もんちゃんのSeventeenでの思い出の企画を3つご紹介します! 同学年のみんなでのわちゃわちゃ企画から、“推し”との夢の共演まで、語ってくれたよ。

BEST1♡FJKモデルズでわちゃわちゃ撮影した「NewJeansな私服計画」

思い出best1

2023年Seventeen夏号『FJKモデルズのNewJeansな私服計画』

「同学年モデル6人(佐藤不二子・葛西杏也菜・石川花・月島琉衣・河村ここあ)で大型企画ができてめちゃめちゃうれしかったし、撮影中にたくさん語れて楽しかった記憶しかない! 私服での撮影だったんだけど、何日もかけてコーデを考えたのもいい経験に。大人数での撮影ってなかなかないから、ポージングや息の合わせ方など勉強になることがいっぱいだったよ。ずっと笑顔だったし、ずっと笑ってた。宝物のような企画でした」

BEST2♡憧れのでぐさんにど緊張したYouTubeの生配信

2022年5月13日配信Seventeen公式YouTube『【GU購入品】出口夏希 × 森﨑美月の5000円コーデ』

2022年5月13日配信Seventeen公式YouTube『【GU購入品】出口夏希 × 森﨑美月の5000円コーデ』

「でぐ(出口夏希)さん、もう大好き! 大大大好き! 初めての“推し”と言える人。そんな憧れの方と二人の企画、しかも生配信なんて恐れ多くて、緊張しまくった記憶しかない…。今もこの思い出で生きてると言えるくらいの貴重で最高な撮影だったけど、今見ると私は顔が幼い(笑)。でぐさんは美しすぎる…! この日うれしかったのが、二人とも白のグルカサンダルをはいていたこと。お揃いみたいでめっちゃテンション上がった!」

BEST3♡こっちゃんと念願の撮影!「トレンドキーワード20」

2024年Seventeen秋冬号『最推しトレンドキーワード20』

2024年Seventeen秋冬号『最推しトレンドキーワード20』

2024年Seventeen秋冬号『最推しトレンドキーワード20』

2024年Seventeen秋冬号『最推しトレンドキーワード20』

「元セブンティーンモデルのこっちゃん(瀬戸琴楓さん)とは幼稚園のころからキッズモデルとして一緒にお仕事してきたの。ずっと知り合いではあったけど、セブンティーンではなかなか一緒に撮影をする機会がなくって、2024年秋冬号のこのファッション企画でついに一緒に! こっちゃんはいろんなことを素直に話せて頼れるお姉ちゃん的な存在。撮影の待ち時間は昔話をたくさんしたり写真撮ったり楽しかったー! 衣装も可愛くって、とくにブルーのニットにブルーのマフラーを巻いたコーデが好き。こっちゃんに会えたこと、衣装のこと、全部記憶に残ってます」

今は新しい夢へ向かってワクワクな気持ちでいっぱい!

「モデル仲間から編集さん、スタッフさん、現場の雰囲気まで、大好きだったセブンティーンを卒業すると決めたのは、大学の勉強をがんばるため。モデルのお仕事は少しセーブして勉強に打ち込もうと思ってます。大学では建築だったり、インテリアだったり、まちづくりだったり。みんなが快適に過ごすための空間づくりについて幅広く学んでいます。どうやったらこの街が発展するのか、空き家の活用や過疎地域の復興などを学ぶ授業もあって学ぶことがたくさん。提出物も多く、毎日が忙しいけどとっても充実しているよ!」

森﨑美月 卒業7

「将来はインテリアデザイナーか、日本の伝統家具を使ったホテル経営ができたらいいなあ。ものづくり、空間づくりを通してみんなを幸せにするのが夢。もしホテル経営が実現できたらモデル仲間や読者のみんなにも来てもらえたら最高にうれしい! 何かを作り出して、誰かをハッピーにすることって、セブンティーンの誌面作りにも通じるところがあると思う。今までの経験とこれからの道はひとつにつながってるんだなって思えて、新しい環境での挑戦がますます楽しみになりました!」

支えてくれたのはいつだって読者のみなさん!

森﨑美月 卒業8

「わ! 最後かと思うとだんだん寂しくなってきた。いよいよ卒業の実感が湧いてきたかも(涙)。昔から愛読していて、家の本棚にはセブンティーン専用のコーナーがあったほど。そんな場所に自分も仲間入りできて、本当によかった。かけがえのない経験でした。長い期間、見守ってくださった読者のみなさん、本当にありがとうございました! いつもコメントをくださったこと心から感謝しています。うまくいかず落ち込んだときもみなさんのコメントに救われていました。みなさんがいなかったら、ここまで続けていなかったと思う。そして編集部のみなさん、スタッフのみなさん、セブンティーンモデルのみんな、家族、友達。ここまでやってこられたのはみなさんのお力添えのおかげです。これからは恩返しと、私らしさを見せられるよう、新しい場所で輝けるよう努力を続けます! 5年間、本当にありがとうございました」

もんちゃんからみんなへ手書きメッセージ♡

手書き


爽やかな笑顔で、STを盛り上げてくれたもんちゃん。これからの未来をSeventeenはずっと応援してるよ! 卒業おめでとう!

撮影/浜村菜月(LOVABLE) スタイリスト/前田涼子 ヘア&メイク/中軍裕美子 モデル/森﨑美月(STモデル) 取材・文/鈴木絵都子 

[衣装](ドレスコーデ)ネックレス¥16500/アビステ 靴¥10890/RANDA ドレス/スタイリスト私物 (黒ベストコーデ)ベスト¥1699・タイつきベアトップ¥1299・ブーツ¥1799/GRL(グレイル) スカート¥4389/SPINNS サングラス¥2200(Birthdayroom)/アンティローザ ブレスレット¥2200(OSEWAYA)/お世話や リング¥3850/Liquem