ST読モの秋コーデは、ピンク率が高め! ピンクをさし色として効かせてるコもいれば、全身ピンクで攻めるコも♪ カジュアル派もガーリー派もオトナクール派も、みんなピンクに夢中みたい♥ 

基本の取り入れ方は、シックカラー×ピンク!

おしゃれガールの私服はみーんなピンク♡ の画像_1
<右>「『titty&Co.』のベージュピンクのワイドパンツは、秋っぽいカラーでお気に入り。¥6000ぐらいだったかな。ハヤリの黒のひらっとしたベロアトップスにあわせて、レディめにまとめたよ」(関口莉子さん・高3) <中>「オトナっぽく着られるくすみピンクにひとめぼれ♡ 『w closet』で¥5000ぐらいでした。ネイビーのワイパンとも相性バツグン!」(佐藤亜海さん・高2) <左>「レザーミニとか網タイツを使ったハードめなコーデだけど、ベビーピンクのアームロゴTでかわいく! 甘さもMIXして、自分らしくコーデしたよ。ロゴTは『H&M』で約¥1500!」(細井彩菜さん・中3)

アクセント使い派と、全身使い派も!

おしゃれガールの私服はみーんなピンク♡ の画像_2
<右>「キュートな『BUBBLES』のニットオールインワンを、ヒョウ柄ベレーをプラスして、ちょっと辛口にアレンジ。胸元のレースアップも今っぽいよな~。ゆったりしたシルエットで、とにかく着やすいし動きやすい! 私みたいなぽっちゃり体型でも、ぴちぴち感なく着られるよー(笑)」(中島未夢さん・高2) <左>「デニムコーデに、さし色でピンクを入れてみたよ。ベロア素材だからヴィンテージ感も出て、古着のGジャンと、おさがりの“ラルフ”のシャツともぴったり! キャミは『WEGO』で約¥2000。色もくすみ系でばいい感じだよ~」(細井怜菜さん・中3)
甘くなりすぎないピンクの取り入れ方は、マネしたいところ! 女子っぽカラーだから、デートにも大活躍しそーだよね♪
撮影/亀田 亮 構成/赤嶺美香