いよいよ応募しめきり! 最後は大友花恋と編集長からのメッセージ
かけこみ応募、大歓迎♡ 2021年度の雑誌『セブンティーン』専属モデル募集は4/14に応募期限がせまっています(郵送は当日必着/ネットは23:59まで)。出身者のインタビューやQ&Aをお届けしてきたスペシャル記事シリーズは、最年長の姉㋲大友花恋ちゃんと、ST編集長からのメッセージでフィニッシュ!
大友花恋から、みんなへ。
私がミスセブンティーンを受けたのは、2013年。
当時の先輩モデルには西内まりやさん、新川優愛さん、三吉彩花さん… 自分とは全くちがう世界に住んでいるスターばかりでした。同じ雑誌に出ている自分の姿をまったく想像できなかったし、合格の可能性なんて微塵もないと思ってた。
書類から面接、面接からカメラテスト。
通過するたびに、え? え? ウソでしょ? ってパニックになっていたもん(笑)。そんな自分が“STモデル”になることができて、しかもこんなに長い間続けられているなんて。
「何ごともやってみないとわからない」を私以上に立証している人間、なかなかいないと思います!(笑)
ST㋲になってよかったことは、丸一日あっても語りきれない。でもダントツいちばんは、たくさんの大切な仲間に出会えたこと。モデル仲間はもちろん、編集さん、カメラマンさん、スタイリストさん、ヘア&メイクさん… スタッフのかたがたもみんな、とってもあたたかくて。撮影は毎回ウキウキしているし、撮影中もずっと笑ってます。芸能のお仕事を始めて10年近くたつけれど、年齢をこえてこんなに仲良くなれる環境、他にはないと思う。
「もっともっと、楽しい、かわいいを発信したい!」
同じ目標を掲げて、みんなで力を合わせてがんばるセブンティーンはは、深い絆で結ばれたチーム。そんなチームに入れるチャンスが誰にでもあるんだよ!?
受けてよかった、は当然なんだけど、それ以上に、あのとき受けておけばよかった。受けていたらどうなってたんだろう。そんなふうに後悔せずにすんだことのほうが私にとっては大きいんです。
失敗したとしても、何度だって挑戦しつづけられる。でもあきらめてしまったチャンスは、もう二度とつかめません。自分を変える第一歩だと思って、勇気を持ってふみ出してほしいな。
STモデル代表して、みんなを応援しています!
今年の夏、新しい仲間として会えることを心待ちにしているね♡
当時の先輩モデルには西内まりやさん、新川優愛さん、三吉彩花さん… 自分とは全くちがう世界に住んでいるスターばかりでした。同じ雑誌に出ている自分の姿をまったく想像できなかったし、合格の可能性なんて微塵もないと思ってた。
書類から面接、面接からカメラテスト。
通過するたびに、え? え? ウソでしょ? ってパニックになっていたもん(笑)。そんな自分が“STモデル”になることができて、しかもこんなに長い間続けられているなんて。
「何ごともやってみないとわからない」を私以上に立証している人間、なかなかいないと思います!(笑)
ST㋲になってよかったことは、丸一日あっても語りきれない。でもダントツいちばんは、たくさんの大切な仲間に出会えたこと。モデル仲間はもちろん、編集さん、カメラマンさん、スタイリストさん、ヘア&メイクさん… スタッフのかたがたもみんな、とってもあたたかくて。撮影は毎回ウキウキしているし、撮影中もずっと笑ってます。芸能のお仕事を始めて10年近くたつけれど、年齢をこえてこんなに仲良くなれる環境、他にはないと思う。
「もっともっと、楽しい、かわいいを発信したい!」
同じ目標を掲げて、みんなで力を合わせてがんばるセブンティーンはは、深い絆で結ばれたチーム。そんなチームに入れるチャンスが誰にでもあるんだよ!?
受けてよかった、は当然なんだけど、それ以上に、あのとき受けておけばよかった。受けていたらどうなってたんだろう。そんなふうに後悔せずにすんだことのほうが私にとっては大きいんです。
失敗したとしても、何度だって挑戦しつづけられる。でもあきらめてしまったチャンスは、もう二度とつかめません。自分を変える第一歩だと思って、勇気を持ってふみ出してほしいな。
STモデル代表して、みんなを応援しています!
今年の夏、新しい仲間として会えることを心待ちにしているね♡
Seventeen編集長より
編集部はモデルの活躍の場を誌面だけでなく、今後どんどん増やしていきたいと考えています。その理由は、モデルたちが本当に個性豊かで様々な魅力を持っていて、それをみなさんに知ってもらいたいから。
例えば、ダンス部の活動もそのひとつ。セブンティーンのYouTubeやTikTokをチェックしてみてください。一生懸命で、すごく輝いている姿が見られます。この先、さらに楽しんでもらえる展開を予定しています。
また、動画コンテンツもおもしろくて見ごたえのあるものをどんどん作っていきます。
これからの“STモデル”には、ますます多種多様な個性を求めています。スタイルがいい、かわいいというだけでなく、歌がうまい、ダンスができる、しゃべりがうまいetc. 何でもかまいません。あなたの光っている、伸びそうなところを編集部が見つけます。たくさんのかたのチャレンジをお待ちしています。
Seventeen編集長 小林 亘
例えば、ダンス部の活動もそのひとつ。セブンティーンのYouTubeやTikTokをチェックしてみてください。一生懸命で、すごく輝いている姿が見られます。この先、さらに楽しんでもらえる展開を予定しています。
また、動画コンテンツもおもしろくて見ごたえのあるものをどんどん作っていきます。
これからの“STモデル”には、ますます多種多様な個性を求めています。スタイルがいい、かわいいというだけでなく、歌がうまい、ダンスができる、しゃべりがうまいetc. 何でもかまいません。あなたの光っている、伸びそうなところを編集部が見つけます。たくさんのかたのチャレンジをお待ちしています。
Seventeen編集長 小林 亘
構成/中西彩乃