マンガ読むとき＆映画みるときの、果耶のおしゃれコーデ

シーンに合わせてコーデも変幻自在！　おしゃれ上手な果耶が、マンガに夢中になってるときと映画に浸っているときのコーデの違いを見せてくれたよ。ついでに、今ハマってる作品もチェック♪

マンガを読むときはゆるモノトーン

シティなカルチャーガール的スタイルを意識。「マンガは私的にはリラックスしながら読むもの。だからトップスはオーバーサイズをチョイス。スカートはレザーだけどスリットが入ってるから、実は動きやすいんだ」

ニット￥3900／原宿シカゴ原宿店　スカート￥2900／原宿シカゴ竹下店　メガネ￥1500／フラミンゴ下北沢マバタキ店　バッグ￥7300／G2?　ソックス（3足で）￥1000／チュチュアンナ　スニーカー￥11000／atmos pink

「1位は絵がめちゃくちゃ好み♡　2位はストーリーの読みごたえが◎。3位はマスタング大佐がカッコよくて♡」

写真／『薬屋のひとりごと』原作：日向夏（ヒーロー文庫／主婦の友社）作画：ねこクラゲ構成：七緒一綺キャラクター原案：しのとうこ

おしゃれでハンサムな女のコ目指して。「映画館には整った服装で行きたいけど、やりすぎるのもちがう。だからシャツでも柄ものを選んでカジュアルさをプラス。足元だけはバレエシューズで女のコ感も。最近、このハズしが気に入ってる♡」

シャツ￥4900・パンツ￥4900／原宿シカゴ竹下店　イヤリング￥1809（ROOM）／サードオフィス　バッグ￥1998／SPINNS　ソックス￥400（靴下屋）／タビオ　バレエシューズ￥5500／RANDA

「邦画が好き。1位は映画の世界が舞台。新しい世界にふみだす勇気をもらえた作品。落ちこんだら、きっと観返す」

果耶のおしゃれのセンスはマンガや映画からも影響されてるのかな。みんなもこの冬休み、自分の世界を広げるチャンスかも♪

撮影／tAiki　スタイリスト／前田涼子　ヘア＆メイク／北原果モデル／清原果耶（STモデル）　構成／上村祐子