芽郁ちゃんの私服ではあまり縁のなかったゴブラン花柄をどうやって自分らしく着る? そのヒントはファーのアウターとマーチンにあった!

ゴブラン花柄は、やんちゃに攻めてワルっぽい空気まとう!

永野芽郁の冬レトロLesson④ クラシの画像_1
「私服ではあまり縁のなかったゴブラン花柄。クラシカルなイメージが強いから無理? なんて思っちゃうけれどファーのアウターとかマーチンでハズしちゃえば芽郁タイプなコーデに。ミスマッチな組み合わせ、らぶ♡ クラシカルな花柄は、ちゃめっ気を足せるプードルファーに、Tシャツとマーチンで思う存分ハズしてテイストチェンジするよ」
スカート(ベルトつき)¥1666/GRL(グレイル) ファーコート¥7900/ローリーズファーム Tシャツ¥2769(ベルシュカ)/ベルシュカ・ジャパン チョーカー¥2593/ナディア フローレス エン エル コラソン バッグ¥6500/merry jenny ブーツ¥24000/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン
撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/近藤久美子 ヘア&メイク/牧田健史 モデル/永野芽郁(STモデル) 構成/道端舞子 (Seventeen12月号)