たまには甘く。もいいよね♡ 果耶が着る春のピンク
ハッピーな気分が高まる春はパステルが着たい気分。甘々になりすぎないピンクコーデのポイント、チェックしてね!
自分らしさも女らしさもちょーどいい、ハンサムピンク
「オーバーサイズのバンドカラーシャツなら、ピンクにもトライできちゃう。シャツとパンツのトーンをそろえれば、洗練された雰囲気が簡単に出せるのでオススメ。これでカフェに行きたいな」
シャツ¥9130・バッグ¥7590/ボンジュール ガール タンクトップ¥990・パンツ¥1990/GU ネックレス¥330/レ シィーニュ
K-GIRL的ピンクトーンでラブく
「ツバの角度が真横ではなく斜め下に向かっているベルハット、かわいい! マーブル柄のシアーなブラウスに合わせて'70年代っぽく」
ハット¥1999(W♥C)/WEGO シャツ¥3080/SPINNS ハーフパンツ¥10780/atmos pink flagship Harajuku店 インナー/スタイリスト私物
トップスと靴のWピンクがこなれポイント
「コンパクトなクルーネックカーデとシンプルなハイカットスニーカーで、ホットピンクをまろやかに。センタープレスのスラックスでメンズ感足すのも忘れずに」
カーディガン¥3850/by muni:r スニーカー¥7700/コンバース パンツ¥5280/UNE MANSION バッグ¥4290/ACCOMMODEルミネエスト新宿店
ちょっぴりくすんだダスティピンクでかやカジらしさはっき!
撮影/中里謙次 スタイリスト/前田涼子 ヘア&メイク/吉崎沙世子(io) モデル/清原果耶(STモデル) 構成/菊池美里 (Seventeen5月号)