杏奈と木音の“あんきの”セルフプロデュース、映画にいくならこんなコーデ
『ニコ☆プチ』専属モデルの同期だった杏奈と木音(=あんきの) は、ST㋲になる前からのライバルで親友。二人で映画にいくならこんなコーデにしたい! セルフプロデュースでお届け。
映画デートは大人っぽく
(杏奈)「クリアメガネやノンウォッシュのデニムでちょいレトロモードが新鮮なコーデ。おへそがチラ見えする丈感のピタトップスで、韓国っぽさも忘れずに♡」(木音)「くすみブルーのニットには、ロンスカを合わせてオトナな女性をイメージ。ベージュのパンプスで背伸びした♡ コーデ全体がシンプルになりすぎないように、大きめカチューシャをつけてみたよ」
(杏奈)ジャケット¥12000/atmos pink flagship Harajuku店 ピタトップス¥1999(W♥C)/WEGO デニムパンツ¥8990/épine クリアでかメガネ¥2350・バッグ¥7600/ナディア フローレス エン エル コラソン スニーカー¥9000/プーマ (木音)ニット¥3990/アース ミュージック&エコロジー 新宿ミロード スカート¥4300 /Isn't She? カチューシャ¥1000/お世話や バッグ¥12500 /ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) パンプス¥5900/REZOY
ヘアメイクはこんな感じにしたい
「ヘアはゆる巻きをしておろすのが基本。でもアレンジするのも好き。そのときも、おくれ毛を出したり“ゆるっと感”がガーリーで好きだな♡ メイクのポイントはピンクパープルのアイシャドウ! まぶたに少しだけキラキラをたして、アクセントもとことんガーリーに。眉はパウダーでふんわりさせるのが今の気分だよ♪」(木音)
「パッツン前髪と強めのアイメイクで、目力を意識したメイクに。赤系のアイシャドウをぬったあとに、ブラウンのアイシャドウをグラデになるようにのせるとクールさが出せる気がするんだ。リップもブラウン系の赤でオトナっぽくしあげてみました♡ ヘアはクールさがますストレートロングが私のテッパンです♪」(杏奈)
ちょっと背伸びしたコーデも、ふたりはとっても似合ってるね♪
撮影/tAiki スタイリスト/北川沙耶香 ヘア&メイク/中軍裕美子 モデル/田中杏奈、藤村木音(STモデル) 構成/上村祐子 (Seventeen2月号)