日頃さまざまな場面で“初”を経験しているなにわ男子が、コミュニケーションのコツを伝授。高橋くんに初対面の人と打ち解けるために心がけていることをあれこれ聞いてみたよ! チェックしてみてね!
※この記事の情報は、2026年3月2日発売『Seventeen』春号掲載時のものです

背伸びしたり無理して友達をつくらなくても大丈夫

初対面の人と打ち解けるために心がけていることは?
誰に対しても仲良くなろうとしないってこと。自分にとっても相手にとっても“合う合わない”はあって当然。無理に人と打ち解けようとすること自体、僕はしいひん。その自分にとっての“合う合わない”はどうやって見極めるかっていうと、直感。僕が今仲良くしてる人も特に共通点みたいなのはなくて。初対面で一緒にいる時の空気感で“なんか気まずい”って人には、自分からはあんま話しかけにいかん。“気まずい”って感情がいちばん苦手やねん。それがなかったら、必要最低限の雑談をするだけでも、自然と距離が縮まると思う。

「初めまして」の緊張の場面で誰かに救われた思い出は?
人に対して“嫌われたくない”とか“好かれたい”って感覚がよくわからへんから、初対面の人が多い場所でも緊張とかはあんまりしてへん。もちろん自分が主演をまかされていたら現場を盛り上げないとって意識はあるけどな。比較的スムーズに盛り上がれるのは、関西人がおる現場。『ストロボ・エッジ』は福本莉子さんと山下幸輝くん含め関西人が多い現場やったし、『ロマンティック・キラー』はもともと仲が良かった(中島)颯太が関西人やったからね。初めましての人がいても関西弁でしゃべってると現場の空気がなんとなくにぎやかになる。

今、学生時代の自分にアドバイスしたい人付き合いのコツは?
今も昔も人付き合いの仕方って変わってへんのよね。だから当時の僕に何か言うなら、「そのままでええよ!」かな。アドバイスする必要なし! 当時から、今と同じで友達は自分と合う人だけでいいって思っててん。友達がたくさん欲しいと思う人もおるんかもしれんけど、人間関係ってめんどくさいことも多いやん。その結果自分が疲れるんやったら、僕はひとりでもいいかって思っちゃうタイプ。学生時代も同じように考えてたから、人付き合いに対して困ったことはなかった。当時の僕も今と変わらない距離感で人と接してくれて感謝!

なにわ男子
高橋恭平

●たかはしきょうへい、 '00年2月28日生まれ、大阪府出身、B型

取材・文/上村祐子 衛藤理絵 宮平なつき