なにわ男子の記念すべき単独初ドームライブ『なにわ男子 1st DOME LIVE ‘VoyAGE’』が、2月4日に京セラドーム大阪で最終日を迎えた! 1月12・13日の東京ドームで開幕したこのドームライブ、1月30日からは彼らの地元・大阪で開催。京セラドーム史上初の6日間連続公演を達成したよ。今回は、オーラス直前に行われた記者会見に潜入。その詳細ルポをSeventeen読者のみんなにお届けします♡(本編ルポも後日公開予定! お楽しみに!)

『なにわ男子 1st DOME LIVE ‘VoyAGE’』会見写真1
『なにわ男子 1st DOME LIVE ‘VoyAGE’』会見写真2

まずはなにふぁむに、特大の感謝を! なにわ男子7人のドーム公演への想い

会見会場になにわ男子のみんなが入ってくると、たくさんのカメラのフラッシュとともに記者たちから「おお~!」と感嘆の声が! 堂々と歩く姿、そしてレッド×ゴールドの豪華なライブ衣装に身を包んだメンバーは、キラキラ王子様を超えて“光輝く王様”といった雰囲気。ドームライブのラストデー直前だからこそ、今までの公演でファンからもらったパワーに満ち溢れた7人はいつも以上に輝いて見えた。

撮影ではカメラに向かって率先してガッツポーズ&ちゅきちゅきポーズを披露してくれたメンバーたち。大きな笑顔がまぶしい! 会見は、なんとレポーターなしで7人がそれぞれにトークする形式に。最初はメンバーひとりひとりが、単独初ドームライブについてコメント。そのメンバーの言葉を、ほぼ原文ママで掲載していくよ♡ ※文中の( )は編集部注。

藤原丈一郎
藤原丈一郎

東京ドーム、そして京セラドーム大阪。この2大ドームで、なにわ男子だけの単独ライブができて本当に感無量です。僕自身、京セラドームで事務所のオーディションを受けて、今日が20代ラストのステージ(2月8日で30歳の誕生日を迎える)。とても感慨深いです。改めて、メンバーと出会えて、そしてこの場所でライブができるのが本当にうれしいです。なにふぁむのみんなに、もっともっと幸せを届けられるように、今年も頑張りたいなと思います

東京ドームと京セラドーム、この2つの舞台は、僕たちが夢の通過点として(念頭に)置いていた場所。こうやってたどり着くことができて、すごく幸せだなと感じております。5周年の始まりとしてドームライブをしていますが、ここが昨年から続いているツアーの終着地点。1番ふさわしい場所でできてよかったなと思っております。これから5周年、そしてまだまだ先のある旅に出ていくわけですが、僕たちが抱えている夢がまだまだたくさんあるので、皆さんと一緒に夢を叶えていけたらいいなと思います!

長尾謙杜
長尾謙杜
道枝駿佑
道枝駿佑

事務所に入ってからドームでライブするっていうのが夢で、ずっとそれを目指して頑張ってきました。今回こうやってメンバーと一緒に8回もドーム公演ができるのはすごく光栄なことだなと思いますし、京セラドームは特に、回を重ねるごとに「自分たちが記録を作っていってるんだ」っていう実感が湧いてきました。今日のラスト公演で、この実感を、この記録をまた更新できるのは、自分たちにとってすごく忘れられない思い出になりそうだなと思います。このドームライブを経てなにわ男子の5周年がスタートするので、5周年に向けて加速していける7人になれるようにしっかりとライブをして、この1年をなにふぁむの皆さんに楽しんでいただけるように頑張りたいなと思います

結成当時からの夢であった“ドーム公演”をさていただけているのが本当にうれしいです。結成当時にSUPER EIGHTの大倉くんから「いつか自分たちの力だけでこの場所(京セラドーム)に帰ってこいよ」というお言葉をいただいていて、そこから8年ほど経ち、単独で立たせていただいております。大好きな地元・大阪で、史上初の京セラドーム6回公演、しかも“なにわ男子”と名前がつく我々が、記念すべき瞬間を迎えられることを光栄に思います。5周年イヤーの幕開けとして、もうこれ以上ない幸せなライブをさせていただいています。今後さまざまな仕掛けを考えていますが、何よりもなにふぁむの皆さんとの接点をもっともっと増やせるような1年にしていきたいです。そのための始まりが、このドーム公演でほんとに幸せです。ありがとうございます!

西畑大吾
西畑大吾
大西流星
大西流星

僕たちなにわ男子は、結成してから大阪で初お披露目をして、そこからホールツアーやアリーナツアー、そしてコロナ禍で配信のコンサートなどを経て、今回初めてドームライブをさせていただきました。いろんな会場でなにふぁむの皆さんと一緒に、徐々に1個ずつ階段を上がってる感じがして、ここはゴールではないですが、またおっきな1歩を踏み出せたんじゃないかなと思い、すごくうれしかったです。ドーム公演のオープニングでゴンドラに乗って、赤いカラーの衣装で登場した時は、関西ジュニア時代の京セラドームでのコンサートを思い出しました。あと、僕らのファンの皆さんだけで埋め尽くされた景色がすごく幸せで、これを見るために生まれてきたんじゃないかというぐらい目に焼きつきました。これからも感動を皆さんと分け合えるような活動をしていくので、応援のほどよろしくお願いします」

東京ドーム2公演、京セラドーム6公演やらせていただいて、なにわ男子としての1つの夢だったので、そこが叶って本当に僕としてもうれしかったです。オープニングで登場した瞬間に、なにふぁむの皆さんの姿を見たときにこ「こまでやってきたことは、何もう間違ってなかったんやな」って思えました。なにふぁむのみんなの笑顔を見られるだけですごく幸せな気持ちにもなりました。「もっと頑張ろう」と思えたので、これからもっともっとなにふぁむの皆さんと出会える機会を増やしていけたらいいなと思っております。みなさま、これからもよろしくお願いします! ありがとうございました。

高橋恭平
高橋恭平
大橋和也
大橋和也

どうも、プリン食べ過ぎておしりプリンプリン、なにわ男子の大橋和也です(笑)。ちょっとかしこまったバージョンで行きたいと思います。ドーム8公演させていただくっていうことは、僕の夢でもあるし、なにわ男子としての夢でもあるので、それを今日成し遂げられることはすごくうれしいです。なにふぁむの笑顔をライブで見る瞬間は、「僕、アイドルやっててよかったな」と思える時でもあり、最初の東京ドーム公演からすごく印象深くて、1公演1公演、ほんまに初心に戻るような気持ちでした。駆けつけてくれた皆さんがほんとに笑顔で、ペンライトや手を振ってくれて。センターステージに行くと、もう360度4Dみたいな感じで、どこを見てもみなさんが手を振ってくださるので、こんな幸せな空間にいていいのかなって思いました。そんな空間にいられるのは、ファンの皆さん、スタッフさん、僕たちに携わってくださっているすべての皆さんのおかげなので、本当にありがとうございます。その「ありがとうございます」をたくさんの人に届けられるように、今後もコンサートや5周年の企画を頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします!

ボケ&ツッコミに溢れた楽しい記者会見! なにわ男子の次の目標は“スタジアムで花火”

ここから、MCとしても活躍する藤原くんが司会進行役に大抜擢! 記者たちから集めた質問シートが入った箱から、メンバーひとりひとり紙を引いて答えるトークタイムに。「会見なのにYouTubeみたいなことするな~(笑)」と藤原くんが思わず発言して、ひと盛り上がり。どんな時も笑いを忘れない、なにわ育ちを見せつける。藤原くんが引いた質問は“ドームの先に目指したい場所は?”というもの。「3大ドーム、4大ドーム、そして5大ドームと繋げられるドーム公演を目指しています。その先にもっと大きなスタジアムが待っていると思うので、そのスタジアムでこの7人となにふぁむの皆さんとで、一緒に花火を見られたら最高!」と答えて、すかさずそこで西畑くんが「それまでに雨男を直しましょ(笑)」と雨男の藤原くんにツッコミ。かぶせて大西くんが「雨用の衣装も作ってもらおう!」とかわいく発言し、抜群のチームワークを発揮していた。

次の質問“ジュニア時代に立った京セラドーム公演と、今回の単独公演での違いは何かありますか?”に真っ先に答えたのは大西くん。「違いというか、赤い衣装など昔とリンクする部分が多かったです。ただ、王冠をかぶったり、ステージが豪華になっていたり、レベルアップした」と語り、イヤモニを外して声援を聞いていたというエピソードも教えてくれました。曲にこだわりのある道枝くんは楽曲『ダイヤモンドスマイル』のアニバーサリーバージョンを歌えたことに感動したと発言。西畑くんも「より派手な演出で、サプライズできた」と話し、大西くんが「ジュニアの頃より堂々と胸を張って歌えた!」と心境の変化を教えてくれた。ここで衣装をプロデュースしている長尾くんが、「オープニングは絶対赤の衣装にしようと前から決めていた」と裏話を公開! いちばんこだわったのは王冠なんだそう。「7人で王冠をかぶって出てくるのは、勇気と覚悟の表れ。観ていただけたらうれしい」と話していたよ。

“ジュニア時代も京セラドームのステージに立ちましたが、改めて自分たちの力でドームのステージに立ってみての心境は?”というクエスチョンに答えた司会役の藤原くんは「やっぱ慣れへん! 5回立っても慣れへんし、いろんな経験をさせていただいてます」と感慨深そうに話し、普段クールな高橋くんも「自分達の曲が(セットリストに)全部並んでいるのがうれしい。これまでの歩みを全部見ているかのよう」と続ける。「関西ジュニアも総勢50人が一緒に踊ってくれていて。彼らがほんまに元気なんです。あいさつから叫んでるくらいの勢いで、うれしい。ずっとオンでいられる」と藤原くんがジュニアへの感謝を語ると、メンバー7人も同意の笑顔に。

大橋くんが、今の思いを全身で表現! “人”の文字に込められたメッセージとは?

“なにわ男子として未だ根強く自分の中に残るなにわ魂をライブ中に感じたことは?”という質問には「MCがウケへんかったら悔しい!」と藤原くんが即答。ドーム公演ともなると、ひと笑い起きた時に大きな反応が返ってきて、シーンとしたときも静けさが莫大なんだそう。トークで滑ると「(ステージから)はけたくなる(笑)」と道枝くん。「でも逆にあの静けさも気持ちいい(笑)」と藤原くんが笑いを取る場面も。

お次は“なにわ男子にとってドーム公演とはどんなもの?”というクエスチョン。大西くんは「先輩のステージっていうイメージが強かったのですが、今回ステージに立ってその素晴らしさに感動し“アイドルにぴったりのステージ”だと思いました」、道枝くんは「改めて初心に帰れる場所」、長尾くんは「嵐さんと同じステージに立てたのがうれしい。アイドルというバッジをもらえた気分」だとしみじみ語っていた。そして、今の気持ちを大橋くんが体を使って漢字1字で表現することに! その文字は“人”。意味を聞かれた大橋くんは「ステージを観に来てくださっただけでなく、応援してくれる方、僕らの活動に携わってくれている方々、すべての方の力があってこのステージに立てたと改めて感じています。人の力ってすごい! ありがとうございます」と語ってくれた。ファンやスタッフとの絆を大事にするのも、なにわ男子らしさ♡

喜びと感謝に満ちたなにわ男子の会見。キラキラ輝く7人は、さらなる目標を掲げて5周年を思い切り盛り上げてくれそう! 今後の彼らの活躍に期待大です。コンサート本編の詳細ルポは後日公開! お楽しみに♪

 

『なにわ男子 1st DOME LIVE ‘VoyAGE’』会見写真2

撮影/立松尚積 構成/衛藤理絵