
なにわ男子のなかよしトーク♡ メンバーに甘やかされてるのはいったい誰?
なにわ男子の連載恒例、7人のわちゃわちゃトークをたっぷりお届けー♡ いちばん甘やかされているメンバーについて語ってもらったよ。誰だかわかる?
メンバーに甘やかされてるのは?
藤原「まぁ、もうそれはね……。」
大橋「圧倒的な存在おるよな。」
高橋「うん。」
大西「誰やろう〜?」
長尾「もう絶対わかってますよね!?」
大橋「誰かがじゃなくて、流星には絶対みんな甘いからな。」
大西「え〜? 自覚ある人?」
大西以外「はーい」
大西「みんなやん!」
道枝「そう言いつつ、流星くん自身もぶっちゃけあるやろ。」
大西「うん、ある♡」
西畑「あはは! どういうときに感じんの?」
道枝「“俺甘やかされてんなぁ”って。」
大西「いやいや、いうてそんな感じへんよ。でも、何やっても怒られへんなとは思ってる(笑)。きつい言葉を言っても、なんかみんなひろってくれるので。
(と言うかたわらで、全員が雑談をし、誰も聞いてない)」
大西「ちょっと! 聞いてる!? 」
長尾「みんな、このままやと流星くんに怒られんで!」
藤原「聞いてます!」
西畑「いわゆる年上組よね。」
道枝「いやいや、その中でも大吾くんはひときわ甘くないですか?」
西畑「ん? 何ですか?」
藤原「みっちーが、あんた(大吾)がいちばん甘いって言うてんのよ。」
西畑「もうしょうがなくない? だって可愛いんやもん。」
大橋「可愛いは正義やからね。」
長尾「僕らも年下ですよ?」
西畑「うーん……でもやっぱりいちばん可愛いから、流星が。」
大橋「でもみっちーはこうやって話してるそばであやとりしてんねんで? 可愛くない?」
道枝「あ……。(無自覚)」
大西「可愛い〜♡」
西畑「これは可愛い(笑)。」
藤原「ただ、焼肉弁当のヒモであやとりしてるっていうのは可愛くないけどね(笑)。」
西畑「でもやっぱりこれも流星がしてたら可愛いのよ。」
大西「そうかなぁ。」
長尾「最年長に聞こう。どうして流星くんを甘やかすのか。」
藤原「それはね、大西さんを可愛がらないとなにわ男子で生きていけないからです。」
大西以外(こくり)
大西「どういうこと!? 」
西畑「冷たくしたらその時点で公式インスタにのれなくなる。」
大橋「俺らのインスタは流星がプロデュースしてるからね(笑)。」
高橋「それは結構大変なことになる。」
長尾「っていうか、最年長が大西さん呼びですよ?」
道枝「逆に流星くんからはなんて呼ばれてるんですっけ?」
藤原「ほんま最近は“じょ”。」
全員 爆笑
藤原「みんな丈くんやのに、“うくん”がとれました。」
大橋「なんかもう〝よっ!"みたいな感じよな(笑)。」
大西「“丈くん”はありきたりやん。」
藤原「ありきたり言うな(笑)!」
大西「短く呼ぶの可愛いやん。」
藤原「呼び捨てにされてこんな気持ちいことないです。」
西畑「もはや呼び捨てなのかもあやしいけどな(笑)。」
大橋「コンサート前に丈くん、毎回流星にマッサージしてるもんな。」
高橋「甘やかされてるな〜。」
大橋「いちばん年上でいちばん歴が長いにもかかわらず、マッサージしてあげてるから。」
藤原「これも流星が可愛いのよ。」
大西「なに〜?」
藤原「流星のほうから『マッサージやり合おう』って誘われたんよ。俺がまず5分ぐらいやったのよ。それで次俺がしてもらう番やん?」
西畑「うん。」
藤原「俺の体感、30秒ぐらいやった。」
長尾「みじかっ(笑)! 」
高橋「もう触れただけ(笑)。」
藤原「わからんよ? 気持ちよすぎて30秒に感じただけかもしらん。」
大西「楽しい時間ってすぐ過ぎるのと同じ!」
藤原「冷静に考えると、5分と30秒って割合おかしないとは思ったんやけど。」
大西「そもそも何分しようとは言ってないから。」
高橋「そこは言わんと。」
長尾「あんま言うたらあかんよ。来週からインスタに丈くんの写真、あがらんくなるよ。」
藤原「そうやな、30秒でも気持ちよかったらええか。」
道枝「流星くんが丈くんにちょっと塩というかきびしいのは日常茶飯事やからな(笑)。」
藤原「そうよな〜。」
大西「え、きびしい?」
藤原「えーっと。」
大西「きびしいことなんかあった?」
大橋「こわいこわい(笑)。」
藤原「いや、ないっすね……。」
道枝「主導権にぎられてるやん。」
高橋「ぶっちゃけてみて!」
藤原「ごはん行くにしても『ねぇねぇ、サイフ持っていったほうがいい?』って言うんですよね(笑)。」
全員「あはは!」
大西「そういうノリやん〜!」
道枝「俺のときは『出すからええよ』って言ってくれますよ。」
藤原「え!?」
大西「だって僕が先輩やもん〜(笑)。」
藤原「ただ俺のときも結局サイフは持ってくるのよ? でももう俺におごられ慣れすぎてんのか、出すよって言ってるときにふつうはサイフのファスナーかお金をにぎりがちやん? 『俺出すよ』って言うだけを決めてたか知らんけど、言いながらサイフの中のレシートにぎってたからね(笑)。」
西畑「あはは! 払う気ゼロ!」
大西「ちょうどレシートがパンパンやったんですぅ〜。」
藤原「出す気ないやん! でもそんなところも可愛い。」
楽しすぎるトークはPart2に続くよー! お楽しみに!