RIIZEが初の日本アリーナツアー「2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] IN JAPAN」を見事完走!

国立代々木競技場第一体育館9月13日公演レポをお届け!!

RIIZEが、5都市11公演を巡る初の日本アリーナツアー「2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] IN JAPAN」のファイナルとなる公演を東京・国立代々木競技場第一体育館で3日間にわたり開催し、初のアリーナツアーを完走しました!
この記事では、サプライズ尽くしの初日・9月13日(土)公演の模様をレポート!!

飛躍を誓う「Ember to Solar」でエネルギッシュに幕開け!

会場に開演の合図の「Lucky」が響き渡ると、BRIIZE(RIIZEのファンネーム)から大歓声が沸き起こります。オープニング映像が流れ、メンバーが一人ずつ映し出されるたびに、客席を埋め尽くすオレンジ色の光が大きく波打ちます。期待が最高潮に達したその瞬間、真っ赤に染まったステージの中央が開き、ジャケットスタイルに身を包んだメンバーが堂々とした佇まいで登場! 幕開けを飾ったのは「Ember to Solar」。炎が上がる中、かけ抜けるようなビートに合わせて激しくパフォーマンスし、会場の熱気を一気に引き上げます。その勢いのまま披露されたのは「Siren」。デビュー前、世間に強烈なインパクトを与えたこの曲を、RIIZEは情熱と野心を見せつけるようにパフォーマンスし、ファンを一気に熱狂の渦へと巻き込んで!
さらに、広がるサウンドが心地いい「Odyssey」と、壮大なスケール感を放つ「Combo」を続けて披露。「Combo」ではメンバーの歌の表現力が際立ち、ラストには全員が空へと指を突き上げる印象的なシーンが! 2023年のデビュー以来、BRIIZEと共に夢を追い、成長を重ねてきたRIIZE。これからも彼らの飛躍を見守りいっしょに成長したい――ファンは息をのんで酔いしれながら、そう感じたのでは。

RIIZE

MCタイムに入ると、メンバーはステージ上でブルーのユニフォームに着替えてBRIIZEにあいさつ。この日、体調不良で椅子に座っての参加となったウォンビンを気づかう場面や、普段は声のボリュームが控えめなアントンが思いきり声を張る姿など、メンバー同士の絆や、それぞれのチャーミングさが伝わるシーンがたくさんありました♡
それでは、そのあいさつをプレイバック!

ソンチャン「(とっても可愛く、ニッコリ笑顔で)BRIIZE〜本当に会いたかったです♡ お昼ご飯食べましたか? 初日のエネルギーを見せてくれる準備はいいですか? 今日は熱気がめっちゃスゴイですね! 僕もがんばります。Let's Go!!」

ショウタロウ「ただいま、代々木!! 盛り上がってますか?  単独公演(『2024 RIIZE FAN-CON ‘RIIZING DAY'in TOKYO』)をしたのがここ代々木だったので、僕たちもすごく気合いが入っています。最後まで全力で応援してくれますか? よろしくお願いします」

ウンソク「みなさん、こんばんは。RIIZEの沼男、ウンソクです。久しぶりに代々木に来ました。みんな会いたかったです。みなさんも会いたかったですか? 今日楽しく遊びましょう〜!」

ウォンビン「うさにゃん、ウォンビンです。(韓国語で)まず今日は僕のコンディションがよくなくて申し訳ありません。公演を楽しみに期待して時間を作って観に来てくださった、すべてのBRIIZEのみなさんに『申し訳ありません』とまずお詫びをお伝えします。わざわざ僕たちRIIZEを見に来てくださったみんさん、ウォンビンを見に来てくださったみなさんにベストな姿をお見せできなくて申し訳ない気持ちがとても大きいです。でも、最後までベストを尽くして力いっぱい、一生懸命にがんばるので、BRIIZEのみなさんも最後まで楽しんでください。(ファンから『ウォンビン‼︎』『大丈夫だよ!』という声援が飛ぶ)ありがとうございます」

ソヒ「(微笑みながらウォンビンを見つめて)大丈夫! 大丈夫!。(BRIIZEの方を向いて)こんばんは、ソヒです! 本当に会いたかった! みんな会いたかった! BRIIZEのたくさんの愛のおかげでここ代々木で公演をすることができました。本当にありがとうございます! 3日間続く代々木公演を観に来てくれるみなさんのために全力で公演をするので、みなさんも最後まで楽しんでください。(大きな声で)本気で行くぞー!!」

アントン「(ソヒの真似をするように大声で)行くぞー!! (そしてすぐに通常のトーンで)代々木、アントンが来たぞ〜!! 久しぶりです。会いたかったです。みなさんも僕たちに会いたかったですか? 3日間の公演でかなり楽しみですが、BRIIZEの応援も本当に必要です。BRIIZEできるよね? Make Some Noise!!(ファンの大歓声)」

するとソヒが、会場の雰囲気を盛り上げ気合を入れようと「一回、“We RIIZE”をしよう!」と提案! メンバーとBRIIZEが声を合わせて“We RIIZE”と叫ぶと、会場に大きな一体感が生まれました。

さらにツアータイトルに込めた想いを解説。ソヒが「『LOUD』は“叫ぶ”という意味です。初の単独ツアーで、新しい旅に出るRIIZEの叫びと抱負を込めました」と語ると、アントンは「RIIZEの叫びがみんなに届くようにがんばります!」と意気込みました。その後、メンバーは“LOUD/叫ぶ”にちなんでファンに歓声をお願いし、ソンチャンはイヤモニを外して、大歓声を満面の笑みで受け止めていました♡

RIIZE

次のセクションに入ると、RIIZEは青春のきらめきがぎゅっと詰まった「Memories」を歌唱。続く「Be My Next」では、メンバーそれぞれが自由にリラックスした表情でパフォーマンス。ウンソクは〈好きなら見せてよ XOX〉のパートで少しうつむき、照れたように笑みを浮かべる姿を見せ、ソンチャンが自分のパートでウォンビンのもとへかけ寄ると、他のメンバーも続き、ウォンビンは嬉しそうな表情を見せていました。そのあたたかな雰囲気のまま「Lucky」へ突入。ソンチャンのキュートなウィンクや、ウンソクがアントンに犬耳を作るいたずらをするなど、可愛いの渋滞にBRIIZEはハートを射抜かれっぱなしに。

「Hug」のキュートなステージでBRIIZEのハートをわしづかみ☆

VCRをはさみ、メンバーは白とペールブルーのブラウススタイルに着替えて再登場。階段上で「Midnight Mirage」、メインステージで「Same Key」をしっとりと歌い上げました。

続いて、今回のツアーで毎公演話題になっている、寝室のようなセットで歌う「Hug」 ソンチャンとウォンビンは「らいずし」の人形を手に取り、歌の最中にはソンチャンがウォンビンの背中をトントンとさする場面も。アントンとウンソクは、アントンが上目づかいでウンソクに寄りかかろうとし、ショウタロウとソヒは
この日誕生日だったソンチャンへのメッセージが書かれたノートを開いてお祝い。会場全体が、メンバーの仲の良さと楽曲の可愛さにほっこり♪

ノスタルジーをかき立てる「Love 119(Japanese ver.)」では、ファンも一緒にシンガロング。その歌声の美しさに、「BRIIZEの合唱がすごくなってる!」と驚きを隠せない様子でした。

トークタイムでは、「Hug」の時にショウタロウとソヒが公開した、ソンチャンへの誕生日メッセージの話題に。ショウタロウがソンチャンに「(ノートの文字を)読めた?」と尋ねると、ソンチャンは「読めた!! 読めたよ!!」とうれしそうに返答。さらにソンチャンは満面の笑みで「めっちゃやばいね。今日はやっぱりBRIIZEがプレゼントですよね」と、ファンに祝ってもらった喜びを語りました。ちなみに、このやり取りの最中、ウンソクはボソッと「ソソソソ、ソンチャーーーン」と数回つぶやいていました(笑)。

この公演で初めてお披露目となった白のハンドマイクの話題にも。メンバーはそれぞれ自分で描いた絵や言葉がデザインされたマイクをファンに公開!

ショウタロウは「SHOTARO」の文字と天使の絵。
ウンソクはデザイン性の高い「EUNSEOK」の文字。
ソンチャンは「RIIZE Above」というフレーズ。
ウォンビンは自身の星座と「W」と「B」でデザインしたギターの絵。
ソヒは「絶対にマイクを離さない」という思いを込めて「HOLD THE MIC」。
アントンは自身が音楽を聴いたときに感じる感情を表す言葉として、自分の好きなポルトガル語「Saudade」を選んだと報告。また、目を凝らさないと見えない小さな青いハートも描いたことを明かしました。

RIIZE

ライブも中盤に突入。「9 Days」「Show Me Love」を披露し、その最中にはショウタロウやアントンがウォンビンの元にかけ寄るという心温まるシーンもありました。

映像をはさんで、「Honestly」で言語化できない感情を表現するかのように、しなやかに歌い舞ったかと思えば、一転、「Talk Saxy」では唇をなでるジェスチャーやグルーヴィーかつセクシーなダンスで観客を魅了。さらに、ショウタロウの軽やかなステップや、ダンスブレイクパートで会場のボルテージが急上昇した「Impossible」と、熱量の高いパフォーマンスを次々に展開。

この後のMCで、ソヒが「『Impossible』のステージの時に、ディテールに厳しいウォンビンの熱い視線を感じて怖かった! 振り付けを間違えたら怒られないかと」と告白。するとショウタロウも「俺も俺も!」と共感し、二人は踊りながらステージ中の心境を再現して、ファンの笑いを誘いました。
これに対して、ウォンビンは「RIIZEのメンバーがステージをしているのを初めて見たけど、すごく上手だったよ! 後ろから見ていたら本当に感動しました。普段はあまり言わないけど、これは本当に感動しました」と褒めると、ウンソクは「僕も一回見てみたい」とコメント。ソヒは「ウォンビンも早く回復して、BRIIZEのみなさんに感動的なステージを見せないとね」と語り、会場には大きな拍手が巻き起こりました♡

怒涛の高難度&ハードなダンスパフォーマンスでBRIIZEを圧倒!

ライブもいよいよ終盤。全員で「RIIZE BRIIZE 뜬다(トゥンダ)!」と掛け声をしてさらに気合いを入れたのち、事務所の先輩・EXOの「Monster」のカバーと「Bag Bad Back」へ。

MCをはさんで、アントンのベースとウォンビンのギターでクールなプレイを披露し、デビュー曲「Get A Guitar」へ突入。続く「Boom Boom Bass」では、ファンキーなディスコビートとグルーヴィーなベースラインで観客を魅了し、会場は割れんばかりの歓声に包まれました。
続いてミュージカル曲のような華やかさを持つ「Fly Up」を全力でパフォーマンス。超ハードなダンスを力の限り踊り切ったメンバーは、終了とともにステージに倒れ込んで。するとウォンビンは倒れ込む仲間たちのところに向かいながら「大丈夫?」と声をかけ、続けて「本当にキツそう。こんなふうに一生懸命にがんばっている姿に感動した」と労いました。

RIIZE

ライブも残すところラスト一曲に。ウォンビンが「もっとBRIIZEといたいけれど、なかなそうできないのは残念ですね……」と惜しむように話すと、ソヒが「できることなら、『Ember to Solar』からもう一回やりたいけど……」と続けながらも手をブルブルと震わせて、会場の爆笑を誘いました。
そして、ショウタロウが「すべての瞬間が完璧ではないかもしれないけど、後悔せずに前へと進んでいこうという意味が込められた曲です。気持ちを込めて歌います」と告げ、メンバーは情感を込めて「Another Life」を歌い、幻想的なステージ演出とともに余韻を残しながら本編が幕を閉じました。

東京ドーム公演にソンチャンの誕生日! サプライズ尽くしのアンコール!!

ファンからの熱いアンコールに応えて再登場したメンバー。「The End of the Day」を想い込めて歌い上げると会場は多幸感でいっぱいに。そして、メンバーはファンに最後のメッセージをていねいに伝えました。

アントン「(日本語で)代々木の初日がこうやって終わりますね。ここにまた来ると去年を思い出しますね。今も本当に大きく感じるけど、あの時はもっと大きく感じました。またここに帰ってきて3日間この場所を埋めることができるのは、本当にBRIIZEのおかげだと思います。まだ僕たちは成長して、成長の終わりはないと考えますが、成長しなきゃいけないという考えや不安、負担を感じることもあります。でも、何よりもRIIZEのメンバー、BRIIZEを信じて進んでいくような気がします。これからもBRIIZE、僕たちを見守って、一緒に上に上がれたら嬉しいです。ありがとうございました。また会いましょう」
※少し言葉に詰まってしまう瞬間もあったけれど、日本語でコメントを言い切ったアントンに「上手だったよ」と声をかけるメンバー。ショウタロウが「日本語で伝えたいと一生懸命に準備したんですよ」とアントンの想いを伝えると、胸を打たれたBRIIZEの拍手が起こりました。

ソヒ「(日本語で)全力を出して楽しみましたか? 私も全力を出して舞台をやりました!!(韓国語で)久しぶりの公演でしたが、今日は楽屋の雰囲気からこの公演が終わるまでメンバーのチームワークも本当に良くて、今日は素敵な締めくくりを迎えられそうです。何よりもBRIIZEのみなさんがそばで一緒に楽しんでくださったので、そんなふうに締めくくれるんだと思っています。(日本語で)今日も本当にありがとうございました!BRIIZE!」

ウォンビン「(日本語で)今日見に来てくれて本当にありがとうございます。(韓国語で)実はつい昨日まで、このステージに立てるかどうかとても心配していたんですが、BRIIZEのみなさんに会うと元気が出ますね。(日本語で)ありがとうございます。(韓国語で)この代々木の公演は日本ツアーの最後の公演でもありますし、この『LOUD』の締めくくりでもあるので、もっとたくさんのことを見せたいし、もっとたくさんのことをしたいという気持ちがあったんですが、うまくできなくて申し訳ないですし残念な気持ちです。(ファンから『大丈夫だよ!』という掛け声が飛び、日本語で)ありがとう。(韓国語で)今日はみなさん来てくださって本当にありがとうございます。メンバーも今日は急に5人でのステージになるという状況だったんですけど、いいチームワークと見事なステージを見せてくれて感謝しています。それと、BRIIZEのみなさんの応援の声もよく聞こえました。イヤモニを外して聴いてみたんですけど、みなさんがずっと応援を続けてくれていて本当に感謝しています。しっかりと健康管理をして元気にまた戻ってきます。心配しないでください!」

ウンソク「(ウォンビンのコメントを聞いて、日本語でウォンビンに)大丈夫よ。(BRIIZEのほうを向いて)今日楽しかったですか? みなさんのおかげでめっちゃ私も楽しかったです。(韓国語で)今日はこうして代々木で公演するのは2回目になりますが、前回よりも成長した姿でみなさんにお会いできて気分がよかったです。そして僕たちが成長できた理由というのは、やはりみなさんのおかげです。(日本語は)次はもっと成長(した姿で)会えるようにがんばります! ありがとうございます!」

ショウタロウ「ありがとうございました。僕もみなさんにお伝えしたいことはたくさんありますが、実はRIIZEが単独で公演した場所がこの代々木が初めて。今回またアリーナツアーとして戻ってこられたことがうれしいですし、ここに立てたのはみなさんのおかげだと思っています。ありがとうございます。みなさんが最後まであたたかく見守ってくれて感謝していますし、これから僕たちもっともっといい姿をお見せできるようにがんばるので、ずっとずっと応援してくれたらうれしいです。今日は大切な日になりますし、みんな忘れられない日になると思うので、みなさんがぜひ笑顔で帰って、明日も一緒にがんばってくれたらうれしいです。今日はありがとうございました」

ソンチャン「(日本語で)みなさん、会場の雰囲気が最高でした! ありがとうございます!(韓国語で)今日はみなさんががんばって応援を送ってくださって心から感謝しています。今日は僕の誕生日じゃないですか?(日本語で)みなさんのおかげで記憶に残る誕生日を過ごせた気がします。誕生日を祝ってくれてありがとうございます! これからも一生懸命やるので今みたいに応援してください。ありがとうございます!」

全員が感想を言い終えると、ショウタロウが「BRIIZE、今日は何の日〜?」と呼びかけ、ファンは「ソンチャンの誕生日〜‼︎」と元気に返答。すると、バースデーソングが流れ、 バースデーケーキが登場‼︎ ウンソクは肩にかけていたバッグからバースデーハットを取り出し、ソンチャンにかぶせてお祝い。ソンチャンは目を閉じて願いごとをしてからケーキのロウソクを吹き消すと、「今みたいにメンバーと仲良く楽しく活動したいです!」と24歳の抱負を語りました!

さらに、この日のサプライズイベントはこれだけでは終わりません!
ショウタロウが「BRIIZEに大事なお知らせがあります……」と切り出すと、これまでのRIIZEの軌跡を振り返る映像が流れ、最後に2026年2月に東京ドーム公演3DAYSを開催することを大発表! 会場には割れんばかりの歓声が! ショウタロウは「本当に隠すの大変だった(笑)。やっと伝えられた!」とホッとした様子を見せていました。そして、メンバーは「アリーナツアーよりパワーアップした姿を見せるので、遊びにきてください!」とBRIIZEに呼びかけ、来年東京ドームでの再会を約束しました。

RIIZE 東京ドーム公演 発表の瞬間
RIIZE 東京ドーム公演 発表の瞬間

そして、ライブもついにラストへ。ソンチャンが「BRIIZEに向けた曲です」と伝え「One Kiss」と「Inside My Love」を届けました。会場は幸せでいっぱいに満たされ、ライブの幕が閉じました。

RIIZE - 2026年2月「2026 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] Special Edition in TOKYO DOME」開催決定!

K-POP男性グループとしてデビュー最速! 東京ドーム 3DAYS開催!!

RIIZEが、2026年2月21,22,23日の3日間、東京ドーム公演「2026 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] Special Edition in TOKYO DOME」を開催。RIIZEが新たな歴史を刻む瞬間を見逃さないで!

【公演概要】
2026 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] Special Edition in TOKYO DOME
 • 2026年2月21日(土) 東京ドーム 16:00開場/18:00開演
 • 2026年2月22日(日) 東京ドーム 14:00開場/16:00開演
 • 2026年2月23日(月・祝) 東京ドーム 14:00開場/16:00開演
※開場・開演時間は変更になる可能性あり
※出演メンバーは予告なく変更となる場合あり

【チケット料金】
■指定席
14,800円(税込)/枚
※システム手数料 1,000円(税込)/枚
※お一人様1公演につき1申し込み2枚まで
※未就学児入場不可
※営利目的の転売禁止
※録音・録画機材(携帯電話含む)使用禁止
※同行者様は非会員可

■プレミアムシート(アップグレードチケット)
21,800円(税込)/枚(指定席チケット 14,800円+アップグレードチケット 7,000円)

▼詳細は公式サイトでチェック

RIIZE初の東京ドーム公演!「2026 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] Special Edition in TOKYO DOME」開催決定!本日よりファンクラブ最速先行受付(抽選)がスタート! | NEWS | RIIZE
アーティスト
RIIZE

RIIZE は「成長する(Rise)」と「実現する(Realize)」という意味の英単語を合わせて作られたグループ名で、 「共に成長し夢を実現して進むチーム」という意味が込められており、RIIZE はこれまで「Get A Guitar」 「Love 119」「Boom Boom Bass」などを通じて、“エモーショナル・ポップ”という独自ジャンルを確立。2023 年にリリースした The 1st Single「Get A Guitar」から 2 作続けにミリオンセラーを達成し、2024 年 9 月 5 日 The 1st Japan Single「Lucky」で日本デビュー。2025 年 The 1st Album 「ODYSSEY」でさらに キャリアハイを更新し、3 作連続でミリオンセラーのヒットを成し遂げている。2025 年 7 月から初のワールドツアー2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD]を開催中。 

写真/田中聖太郎写真事務所 取材・文/海渡理恵