【サイン色紙プレゼント・CRAVITY特集Vol.2】青春時代を大公開&夏デートをプロデュース♡
9人組ボーイズグループ・CRAVITYが、6月5日にリリースするJapan 2nd Single『SHOW OFF』を引っ提げ、Seventeen-Webにカムバック♡ 2回に渡ってお届けする記事の第2弾では、CRAVITYが学生時代の思い出を大公開! さらには、Seventeen読者の夏デートプランを考えてくれたよ♪(第1弾記事はこちら)
(後方中央のふたり左から)セリム、ソンミン (前列左から)ミニ、テヨン、アレン、ヒョンジュン、ウォンジン、ウビン、ジョンモ
中高生時代の思い出を教えて!
ヒョンジュン:僕は学校終わりに、友達と一緒に食堂に行って、トッポッキや揚げものといった、簡単な間食を食べたことが一番記憶に残っています!
テヨン:僕の学校には合宿があり、一芸を発表する機会がありました。僕は友達とダンスを披露したのですが、家に集まって練習したり、遊んだりして過ごした時間が、とてもいい思い出として蘇ってきます。発表会でのダンスの出来は……今振り返るとあまりうまく踊れていなかったかな(笑)。でも、メンバーの中では上手なほうでした!
ウォンジン:中学生の時に、ティッシュとテープでボールを作り、傘をバットにして野球をしていました。けっこうやんちゃな子どもだったかもしれないです!
ウビン:僕は静かな学生でした。でも、友達と遊ぶ時は、「これやろうよ」とリードするタイプでしたね! サッカーやゲームをしたり、カラオケに行ったり……毎日とても楽しく過ごしていました。
ジョンモ:僕も静かな学生で、ひとりで何かをして過ごすことが好きでした。例えば、セミを捕まえるとか(笑)。あと、バンド部でギターを弾いていました。文化祭にも出たことがあって、その時にガンズ・アンド・ローゼズの『Sweet Child Of Mine』を演奏したのですが、ウケはよかったです。
セリム:僕は、本当にじっとしていられない学生で、友達とよく遊んでいました。昼休みにサッカーをしたり、文化祭ではステージに出て踊ったり……そんな記憶が残っています。
アレン:高校の時はダンスに夢中で、すごく真剣に取り組んでいました。新学期になると、学校のダンスチームに入ってきた新メンバーと仲よくなるために、みんなでビーチに行ってバレーボールをしたり、マシュマロを焼いて食べたりしていましたね。ちなみに、兄がそのダンスチームのリーダーをしていて、僕はその下でお手伝いをするサブリーダー的な役割をしていました!
ミニ:僕は、すご~い学生でした! よく言うことを聞く学生だったので、先生や同級生からも人気がありました(誇らしそうな表情)。ちなみに、副学級委員長をしたことがあります。
ソンミン:テスト期間は、学校が早く終わるじゃないですか? その期間はすぐに(事務所の)練習室に向かうのではなく、ラーメンを食べてから練習に向かっていました。その時に食べたラーメンの味がすごくおいしくて今でも覚えています。
(左から)ウビン、ヒョンジュン、テヨン
勉強したいこと&勉強していることを発表!
アレン:去年、僕たちの日本デビューに合わせて、日本語の勉強をはじめました。まだ未熟ではありますが、日本のLUVITYのみなさんのために、一生懸命に日本語を勉強してマスターしたいと思っています。最近覚えた日本語は、「いくらですか?」。ショッピングした時に、僕の日本語の先生であるウォンジンくんに教えてもらいました。
ソンミン:(日本語で)今、日本語を勉強しています! もっと上手になりたいです! 最近は、「いいじゃ〜ん!」「これいいじゃん!」という言葉をスタッフさんから習いました。
ジョンモ:僕も日本語を勉強したいです! アニメをよく観るんですが、今は字幕つき。いつか字幕なしでも観られるようになりたいです。ちなみに最近は、「七つの大罪 黙示録の四騎士」を観ました。
セリム:僕は作詞作曲をするのですが、もっと上手に作りたくて、音楽制作に関連する書籍を読んでいます。
(左から)アレン、セリム、ウォンジン
CRAVITYからST読者に助言! 学生時代にやっておいたほうがいいこと
ミニ:(大声で)楽しめ‼
ウォンジン:そう。思いっきり遊んでほしい!
テヨン:卒業するまでに、一生つき合える友達を作っておくといいと思う。
ミニ:(大声で)1人でもかまわないからね!
テヨン:うん。友達の作り方は…いろんな人と積極的に交流すれば、自分と合う人を必ず見つけられるはず。
ジョンモ:僕は、自分が幸せになることが一番大切だと思うから、自分のしたいことを探し出して、それをするといいと思います。
ヒョンジュン:僕もジョンモさんと同じで、自分の夢を見つけて、それに向かって努力するといいと思います。
ソンミン:幸せや寂しさ……日常の中で感じるいろんな感情を、日記に残しておくことをおすすめしたいです。僕も学生時代に書いていたので! 捨ててしまったのですが……。
ウビン:外国語を勉強するといいと思います。というのも、中学の時に頑張った英語の勉強が、今とても役に立っていると感じているから。あ、ペラペラではないですが……(笑)。ちなみに、韓国では高校で第二外国語を学ぶのですが、僕は日本語を選択したんです。その時に、真剣に勉強しなかったことを今になって後悔していて。だから、中高時代に言語の勉強は一生懸命にやっておくとのちのちのためにいいよ、と伝えたいです。
セリム:僕は、Seventeen読者のみんなに、「制服を着ることを楽しんで」と伝えたいです。というのも、僕が中高生の時に制服を着ることが好きじゃなくて、学校が終わって塾に行く時に、わざわざ私服に着替えていたんです。だけど、時が過ぎてみると制服はいいものだと感じるので、今は思いっきり制服を着ることを楽しんでほしいです。
アレン:学生時代は、人生に一度しかない時期なので、「勉強が嫌だな」「学校行きたくないな」と思っても、今のこの時期を大切に思って、勉強して、学校に行ってほしいです。のちのちこの時のことを振り返ると、いかに大切な時間だったかがよくわかるので。そして、後悔することなく、堂々とやりたいことをやってほしいです!
(左から)ミニ、ソンミン、ジョンモ
ST読者の夏デートをプロデュースして!
ミニ:沖縄! または、CRAVITYのファンコンサートに来てもらって、一緒にステージを楽しめば、恋人ともっと親しくなれると思います。
ソンミン:富士急ハイランドに行って、怖い乗り物に乗って、「キャー」ってする♡ 自然なスキンシップを取るといいんじゃないかな!
アレン:まずは、親御さんにお小遣いをもらわないとじゃない(笑)?
テヨン:(笑)。
ウォンジン:そのお小遣いをどうやって使う?
セリム:映画を観に行くのがいいんじゃないかな?
全員:(口々に)ロマンス映画を!
セリム:で、手を取り合って鑑賞したらいいね。
アレン:(Seventeen読者のみんなには)まだ早いよ〜!!
全員:(爆笑)
ジョンモ:あと、夏に身に着けるといいアクセサリーをお互いに選び合うのもいいかも。それを普段からつければ、より相手に対して親しみを感じられるんじゃなかな!
Japan 2nd Single『SHOW OFF』を語る
ミニ:新曲「SHOW OFF」は、大人っぽいカッコよさで戻ってきたCRAVITYを楽しめます!
テヨン:自信が必要な時に聴くといいです。
アレン:お〜! 「ちゃんと見せつけてやれ」といった内容の歌詞が出てくるのですが、そこを聴いたら、自信が湧き出てくると思います。
ソンミン:ドライブする時におすすめです!
セリム:MVをチームラボで撮ったんですが、花がぐるぐると回っているような映像を投影した空間でダンスを踊って、なんだか奇妙な気分になりました。宙に浮いているような感覚でした。
ヒョンジュン:僕はレコーディングの時に、日本語にちょっと苦戦しました。特に、早口で歌わないといけない〈動き出す時間の向こうへ〉という部分。「動き出す」の「す」が、あまり聞こえないと言われて、15回くらい歌い直しました。
(上段左から)セリム、ジョンモ、ウビン、ミニ(中央左から)テヨン、ウォンジン、ヒョンジュン(下段左から)ソンミン、アレン
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・当選の通知後から所定の期限までに返答がなかった場合は、当選が無効となりますのでご注意ください。
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