目黒蓮くんが語る、高校時代の“幸せなこと”♡ ソロインタビュー②
STにソロで初登場の“めめ”こと、目黒蓮くんが高校時代についてたっぷり語ってくれたよ♡
めめの幸せな放課後
「高校時代はジャニーズJr.だったので、放課後はほぼ仕事。何もない日はいつも直帰。夕方ごろに放送しているアニメを見てました(笑)。今高校生に戻ったら、友達とカラオケに行ってみたい。当時の僕は人前で歌うタイプじゃなかったけど、今のままの僕で戻れるなら楽しめる気がする。トップバッターをまかされても大丈夫です!(笑)」
めめの幸せな高校時代
「ふり返ると高校時代は“ずっとジャニーズ”でした。ジャニーズJr.のひとりとして、舞台『滝沢歌舞伎』に出演していたり、先輩グループのバックについたり、ひたすらおどっていました(笑)。単純におどっていた量だけで言ったら今よりも高校時代のほうが多いかもというほど。僕はジャニーズJr.時代、すぐにマイクを持って歌えていたタイプではなかったので、おどることがJr.としての活動のすべて。前列にいる存在でもないし、出演できない公演があったとしても、いくらでも代わりになるコがいて、どんどん仕事がなくなるなと思っていたから、高校時代はほとんどをJr.活動についやしていました。でも、そんな日々も青春だったなと思います。特に『滝沢歌舞伎』の公演をしていた新橋演舞場は、僕の青春の場所です。」
めめの幸せなお弁当
「高校時代のお弁当を作ってくれていたのは母。にんじんやさやいんげんを豚肉で巻いているおかずが、めっちゃ好きでした。もうずいぶん食べていないなぁ。ロケ弁で出てくるものだと、焼き鳥弁当が好きです! お弁当を自分では作ったことはないけど、今はたまーに料理します。オムライスとか。」
めめの幸せなクラスメイト
「もしSnow Manのメンバーが同じクラスなら、隣の席は康二がいい。おもしろいからいつも楽しい気持ちにさせてくれそう。あ、でも頭がいいから阿部(亮平)ちゃんもいいな!? 左側が康二、右側は阿部ちゃんにはさまれた席だといいですね。Snow Man全員がいるクラスは先生がすごく大変そうってことだけが心配です(笑)。でも行事になると何に対しても盛り上がるんじゃないかな。引っ張っていくのは……僕かも。運動会とか合唱コンクールとか勝負ごとになると燃えちゃうタイプなんです。やるからには本気でとり組みたい。でもメンバー全員、同じタイプ。グループ仕事のときもそういう感じだし、それがSnow Manの強みのひとつ。クラスメイトになってもそれは変わらないと思います。」
めめの幸せな制服
「学生時代の制服は学ランで、着くずさずにきちんと着てました。今は撮影でブレザーを着ることも多いけど、学ランより動きやすくていいなと思います。女のコの制服の着こなしだと、イケイケの着こなしをしている人たちがいる中で、ポツンときっちり着ている人がいると目がいってしまうかも。」