今回はメディカル系のアプリを3つ紹介します。救急車を呼んでいいかのチェックアプリ、ストレスチェッカー、目を守るブラウザの3つだよ。

いざというときって意外と迷う! 救急車を呼ぶべきの症状なのかチェックできる『Q助』

こういうとき救急車呼んでいいの?ってなるの画像_1
こういうとき救急車呼んでいいの?ってなるの画像_2
消防庁から出ているガチアプリ。急な病気やケガをしたとき、「これって救急車を呼ぶべき?」を診断してくれるよ。「こんなことで救急車呼んでいいのかな」で大変なことになるのをふせぐためにも、入れておきたい。症状を選んでいくだけで緊急度がわかります。
『Q助』無料

『ストレススキャン』はカメラで脈を計測してストレスをチェック!

こういうとき救急車呼んでいいの?ってなるの画像_3
スマホカメラに指を当てて、脈を計測。結果からストレスをチェックできるというアプリ。そもそも脈計測ができるのが「すごっ」って感じで若干感動します。
こういうとき救急車呼んでいいの?ってなるの画像_4
90秒間脈を計測するだけで結果が! 毎日測って記録もできます。「私最近ストレス溜まってるわ〜」って人はぜひ1度やってみて。
『ストレススキャン』(無料)

地味に夜とか使いたい『視力保護ブラウザ』ブラウザ

こういうとき救急車呼んでいいの?ってなるの画像_5
ブルーライトをカットしてくれるブラウザ。スマホ画面から発されるブルーライトは目に負担がかかると言われています。ブルーライトを軽減するメガネも発売しているほど。このブルーライトをスマホサイドで大幅にカットしてくれるんだって。たしかにめっちゃ黄色い!笑 目が疲れやすい人は、ネットサーフィン用にDLしてみてもよいかも!?
『視力保護ブラウザ』(無料)