放送中のドラマ『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 「横浜ネイバーズ Season1」』の舞台は横浜・中華街。幼い頃に父を亡くし母も失踪したロン(大西流星)と、幼なじみで刑事の欽ちゃん(原嘉孝)、マツ(高橋侃)、ヒナ(平祐奈)たちが、街の相談事や事件に関わっていく物語。その中で麗ちゃんが演じるのは、行き場のない若者たちのたまり場である“ヨコ西”を居場所にしている女の子・涼花。これまでは仲間たちと楽しく過ごしていた彼女だけれど、物語が大きく動き出す中でヨコ西のコたちも事件に巻き込まれていく!?

ドラマ 「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真1

ヨコ西で出会って仲良くなった、かすみ(並木彩華・写真左)と涼花(写真右)。

——演じている涼花ちゃんはどんなコですか?

居場所のない若者が集まる「ヨコ西」の住人で、かすみさん(並木彩華)のことを姉のように慕っている女の子です!! かすみさんとは違い、たまには家に帰っているのですが、人を疑うことがあまりなく、簡単に信じてしまうような、うぶな女の子です…!! そんな涼花ちゃんを守ってくれるような行動が多いかすみさん。二人の関係性に注目です!

——そんな涼花ちゃんを演じる上で大事にしていたことはどんなことですか?

私よりも2歳ほど年下の女の子なので、普段の私よりも、若さだったり、可愛らしさを表現できるように、少し明るい表情や声色を増やしました!

ドラマ 「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真2

かすみは、涼花にとって頼もしいお姉さん的存在!

——2月21日(土)放送の第7話では、涼花ちゃんの緊迫感あふれるシーンが。その撮影の時のことを教えていただけますか?


実は物凄く緊張したのですが、とにかく集中して、涼花として生きることを意識しました…!! 緊張しましたが、良いシーンになっていると思います…! 涼花ちゃんが、たくさん悩んで考えた末にとった、とある行動がすごく私の中で印象的です。
若い女の子が一人で怖かったはずなのに、覚悟を決めて立ち向かう。そんな姿が私の中でとても印象的で、お芝居していて、とても辛かったです…。
涼花ちゃんの勇気ある、覚悟を持った行動にぜひ注目していただきたいです!! 私自身すごく真剣に向き合ってお芝居させていただいたシーンなので、多くの方に見ていただけたら嬉しいです…!

——撮影現場はどんな雰囲気でしたか?

みなさん一致団結、というような撮影現場でした!! 助け合ったり声をかけ合ったり、とてもあたたかくて、素敵な撮影現場でした…!!

ドラマ 「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真3

SeventeenモデルOGでもある紺野彩夏さんが演じるのは通称・凪。ロンとマツの同級生で、ラッパー。

——SeventeenモデルOGの紺野彩夏さんとの共演ですね。

紺野彩夏さんとはファッションショーのお話をしました! 実は、紺野彩夏さんのファッションショーのランウェイを見ていて。いつもお綺麗なのに、その時はさらにお綺麗だったので、その事をお伝えさせていただきました。声をかけると優しく返してくださる素敵な女性でした…!!

ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真4

ある出来事をきっかけに涼花は大きな決断を…

——涼花ちゃんはじめ、ヨコ西にいるコたちのことを、演じながらどう感じられましたか?

生きるために必要な居場所は、複雑さもあるけど、生きる上でものすごく大切なことだと感じました…! 物事の捉え方を変えると善にも悪にもなる、そんななか、自分たちの居場所を見つけて必死に生きる。多くの人生観を感じとることができました。

——Season1もいよいよ終盤です。これからの展開など、楽しみにしてほしいところは?

ユニークな部分もありながら、生きるうえで必要なことを、しっかりと伝えてくれるドラマだと思っています。楽しく見ていただきながら、何か心に残るものを受け取っていただけたら嬉しいです。ぜひ最後までご覧ください!

ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真5

ロンを子どもの頃から見守ってきた欽ちゃん(原嘉孝・写真左)の眼差しは、いつも愛にあふれている。

ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真6

ロンの幼なじみのヒナ(平祐奈)。SNSやネットに精通し、情報力でロンをサポート。長年の引きこもりを解消した!

ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」シーン写真7

マツ(高橋侃)はロンとヒナの幼なじみで、「洋洋飯店」の一人息子。とある恋バナでロンたちを心配させる!?

これまでのSTORY

13年前。横浜中華街にほど近い住宅の風呂場で、小学生の小柳龍一・通称ロン(大西流星)の父親が死んでいるのが見つかった。警察は飲酒の後の入浴が原因の溺死と判断。そして、なぜか事件後にロンの母親が行方をくらます。両親ともいなくなったロンは、父から教わった 「親仁善隣」*の教えを心に、
中華街の翠玉楼のオーナーである祖父・良三郎(螢 雪次朗)と暮らしてきた。

そんなロンを幼い頃から見守り続けてきた、年の離れた幼なじみの岩清水欽太・通称“欽ちゃん”(原嘉孝)。13年前には警察官としてロンの父親の事故現場に駆けつけていた。そして現在は、捜査一課の刑事に。それは事故の真相を探るためでもあった。

22歳になったロンは、進学も就職もせず怠惰な日々を過ごしていた。そんなある日、祖父から特殊詐欺の被害にあった知人のための犯人探しを頼まれる。幼なじみで引きこもりの菊地妃奈子・通称“ヒナ”(平祐奈)、中華料理店の息子の趙松雄・通称“マツ”(高橋侃)と協力しながら犯人を追った。

それをきっかけに、高校時代の同級生でラッパーの凪(紺野彩夏)から職場の上司の夫の浮気調査を依頼され、ヒナからは失踪したと思われるインフルエンサーの捜索を……と、すっかり街の探偵のような存在に?

そんな中、ヒナがSNSで悪意ある攻撃の的になる。それをきっかけにヒナが引きこもっていた理由を知ったロン。部屋に引きこもるヒナと、ロンは時間をかけて真っ直ぐに向き合う。そして、ロンによって心を解きほぐしたヒナには笑顔が戻り、ついに部屋から出てくるのだった。

一方、刑事の欽太は、行方不明だったロンの母親・南条不二子(伊藤歩)に似た女性を見かけていて…。

*「親仁善隣(しんじんぜんりん)」とは?
親仁善隣は、思いやりを持って隣人同士助け合おうという意味の言葉で、中華街の善隣門に掲げられている言葉。
亡き父からこの言葉を教わったロンは、善悪関係なく出会う隣人たちに手を差し伸べる。学歴も定職もお金も名誉も持たないロンだからこそ、立場や常識にとらわれない言葉で、その人たちの心を救っていく。

ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」ポスター写真

『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1』

東海テレビ・フジテレビ系全国ネット  毎週土曜深夜11:40〜
※2/21(土)は、深夜11:50〜

出演:大西流星 原嘉孝
   平祐奈 高橋侃 紺野彩夏
   阿南敦子 三浦誠己 村田雄浩 板橋駿谷 並木彩華 松本麗世 石山順征
   河相我聞 螢 雪次朗 伊藤歩

原作:岩井圭也『横浜ネイバーズ』シリーズ(ハルキ文庫)

主題歌:なにわ男子『HARD WORK』(ストームレーベルズ)
 
製作:東海テレビ/WOWOW

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©東海テレビ/WOWOW 構成/鹿住恭子