顔面偏差値が高すぎるっ!『私立美南学園』はリアルイケメン大図鑑!
進学校でもスポーツ強豪校でもなく、“イケメン”の強豪校・私立美南学園。そんな学校とは知らずに入学した主人公を演じる細田佳央太くんを筆頭に、まさにイケメンしか出てこない勢いの学園ドラマがスタート! 土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』で推しを見つけよう♡
【あらすじ】池田龍馬(細田佳央太)は受験した学校すべてに落ち、なんとか二次募集で合格した「私立美南学園」の入学式にむかっていた。通学路にはなぜか、たくさんの女性たち──その視線の先には、まぶしいまでのイケメン生徒たちの姿が。美南学園はイケメンだらけの名門校だったのだ! 知らずに入学してしまった平凡な高校生の龍馬は、入学式で“全国選抜高校イケメン大会に優勝する”という学校の目標が掲げられても、自分には関係ないと思っていたが…。
私立美南学園 “選抜候補メンバー”
「鈍感力イケメン」池田龍馬(細田佳央太)
「完全無欠イケメン」柳一星(宮世琉弥)
「天使系イケメン」若林拓実(藤原大祐)
「純和風イケメン」神宮源二郎(水沢林太郎)
「おバカナルシストイケメン」一ノ瀬塁(内藤秀一郎)
「地方出身イケメン」宇治原修(藤枝喜輝)
私立美南学園 “選抜候補メンバー”
「鈍感力イケメン」池田龍馬(細田佳央太)
「完全無欠イケメン」柳一星(宮世琉弥)
「天使系イケメン」若林拓実(藤原大祐)
「純和風イケメン」神宮源二郎(水沢林太郎)
「おバカナルシストイケメン」一ノ瀬塁(内藤秀一郎)
「地方出身イケメン」宇治原修(藤枝喜輝)
メインの6人に対談してもらったよ♡
──“イケメン”ってどんな人のことだと思いますか?
水沢林太郎「当たり前のことを当たり前にできる人。あいさつとか、礼儀正しさとか」
藤原大祐「僕が思うのは、自分にないものを持っている人。今で言うと胸板です(笑)」
宮世琉弥「林太郎と似てるんですけど、“ありがとう” “いただきます” “ごちそうさま”などを言える人ってイケメンだと思う」
細田佳央太「何がイケメンなのかまだわからないんですけど、好きなことに夢中になって自分を捧げられる人はカッコいいと思う」
内藤秀一郎「心に余裕のある人かな。余裕のない人はイケメンに思えないんだよね」
藤枝喜輝「ブレない軸を持ってる人! 何をするにしても明確な目標があったりとか、突き進む意欲のある人を見ると、イケメンだなと」
大祐「やばい、僕だけ胸板とか言っちゃった(笑)」
──それぞれ個性的なイケメンキャラを演じていますけど、撮影現場ではどんなキャラなのか教えてください♡ “アニキ”なキャラは?
大祐「佳央太くんがいちばん頼れる存在だね。こまってることはない? できることがあればやるから、って」
琉弥「ふるまいがアニキ!」
佳央太「僕は林太郎くん。雰囲気もアニキだし、まわりをよく見てる。言うこともやることも的確で、本当に頼もしい」
──ムードメーカーは?
琉弥「大祐! ちょっとひねったボケをするのでリアクションがむずかしいけど。撮影2日目にしてみんなにスルーされるようになったよね(笑)」
秀一郎「その大祐からたまにスルーされる俺!(笑)」
喜輝「秀一郎くんのまわりはいつも盛り上がってる。いつ見てもとなりで誰かが笑っているよね」
大祐「僕も秀一郎くんかな。年の差があるのに、同級生っぽく接しやすくしてくれてる」
秀一郎「カンペキな答えだ(笑)」
林太郎「急にホメられてこまってるね(笑)」
──いじられキャラは?
全員「(秀一郎くんを指さす)」
秀一郎「あはは! 自分で言うのも何だけど、みんないじってくれる(笑)」
琉弥「あるきっかけがあって、いじるようになったよね」
佳央太「内藤くんのまわりでは何かとハプニングが起きるから(笑)」
秀一郎「いじられることで輪に入れてくれた感じがうれしかったよ。これからもよろしくお願いします!」
──ワイルドなキャラはいますか?
琉弥「ワイルドってむずかしいね… お肉をいっぱい食べるとか?」
秀一郎「男っぽいって感じかな?」
佳央太「“漢”って書くほうの男!」
林太郎「喜輝かな。メンバーみんな中性っぽいなかで、目鼻立ちがはっきりしていて男性っぽい」
喜輝「僕は大祐くんだな。決めたことには後もどりしない、まっすぐ前に進むところが男らしいと思う」
琉弥「大祐がプロテインを飲んでる姿を見ると、男だなぁって思う(笑)」
大祐「トレーニング好きだから、自分を追い込むのが好きなんだよね。誰よりもトレーニングをしてる自信があるし。そういう意味ではワイルドかな(笑)」
──では“弟”キャラはいますか?
喜輝「大祐くんは人のふところにスッと入れるところが弟っぽい」
林太郎「僕は、喜輝がマジメで何でも真剣に答えてくれるから、勝手に親心をもっちゃってるよ」
喜輝「もう真剣な話しかできなくなりそうでこわい(笑)」
林太郎「そんなことない、大丈夫!(笑)」
秀一郎「林太郎は口数が少なくて大人びてるんだけど、しゃべると笑顔を見せてくれて」
林太郎「アンドロイドみたいな?(笑)」
秀一郎「気になっちゃう魅力があってさ、そこが弟キャラかなって」
──ずばり、イケメンリーダーは?
大祐「僕は琉弥の目が好き! マスクをしてても目に色気が出てる」
佳央太「オーラがカッコいいよね。僕も琉弥くんの雰囲気がいちばん好き」
琉弥「僕は佳央太くんだと思うな。“体調に気をつけて”とか連絡してくれるんだよね」
秀一郎「現場を盛り上げてるのも、締めてるのも、大切に場を作ってくれているのも佳央太だもんね、そこはまさにリーダーだし、イケメンだ!」
琉弥「こんな男だらけの現場で主役を張ってるだけですごくカッコいい。背中が大きく見える。心もイケメンだし、カンペキ!」
水沢林太郎「当たり前のことを当たり前にできる人。あいさつとか、礼儀正しさとか」
藤原大祐「僕が思うのは、自分にないものを持っている人。今で言うと胸板です(笑)」
宮世琉弥「林太郎と似てるんですけど、“ありがとう” “いただきます” “ごちそうさま”などを言える人ってイケメンだと思う」
細田佳央太「何がイケメンなのかまだわからないんですけど、好きなことに夢中になって自分を捧げられる人はカッコいいと思う」
内藤秀一郎「心に余裕のある人かな。余裕のない人はイケメンに思えないんだよね」
藤枝喜輝「ブレない軸を持ってる人! 何をするにしても明確な目標があったりとか、突き進む意欲のある人を見ると、イケメンだなと」
大祐「やばい、僕だけ胸板とか言っちゃった(笑)」
──それぞれ個性的なイケメンキャラを演じていますけど、撮影現場ではどんなキャラなのか教えてください♡ “アニキ”なキャラは?
大祐「佳央太くんがいちばん頼れる存在だね。こまってることはない? できることがあればやるから、って」
琉弥「ふるまいがアニキ!」
佳央太「僕は林太郎くん。雰囲気もアニキだし、まわりをよく見てる。言うこともやることも的確で、本当に頼もしい」
──ムードメーカーは?
琉弥「大祐! ちょっとひねったボケをするのでリアクションがむずかしいけど。撮影2日目にしてみんなにスルーされるようになったよね(笑)」
秀一郎「その大祐からたまにスルーされる俺!(笑)」
喜輝「秀一郎くんのまわりはいつも盛り上がってる。いつ見てもとなりで誰かが笑っているよね」
大祐「僕も秀一郎くんかな。年の差があるのに、同級生っぽく接しやすくしてくれてる」
秀一郎「カンペキな答えだ(笑)」
林太郎「急にホメられてこまってるね(笑)」
──いじられキャラは?
全員「(秀一郎くんを指さす)」
秀一郎「あはは! 自分で言うのも何だけど、みんないじってくれる(笑)」
琉弥「あるきっかけがあって、いじるようになったよね」
佳央太「内藤くんのまわりでは何かとハプニングが起きるから(笑)」
秀一郎「いじられることで輪に入れてくれた感じがうれしかったよ。これからもよろしくお願いします!」
──ワイルドなキャラはいますか?
琉弥「ワイルドってむずかしいね… お肉をいっぱい食べるとか?」
秀一郎「男っぽいって感じかな?」
佳央太「“漢”って書くほうの男!」
林太郎「喜輝かな。メンバーみんな中性っぽいなかで、目鼻立ちがはっきりしていて男性っぽい」
喜輝「僕は大祐くんだな。決めたことには後もどりしない、まっすぐ前に進むところが男らしいと思う」
琉弥「大祐がプロテインを飲んでる姿を見ると、男だなぁって思う(笑)」
大祐「トレーニング好きだから、自分を追い込むのが好きなんだよね。誰よりもトレーニングをしてる自信があるし。そういう意味ではワイルドかな(笑)」
──では“弟”キャラはいますか?
喜輝「大祐くんは人のふところにスッと入れるところが弟っぽい」
林太郎「僕は、喜輝がマジメで何でも真剣に答えてくれるから、勝手に親心をもっちゃってるよ」
喜輝「もう真剣な話しかできなくなりそうでこわい(笑)」
林太郎「そんなことない、大丈夫!(笑)」
秀一郎「林太郎は口数が少なくて大人びてるんだけど、しゃべると笑顔を見せてくれて」
林太郎「アンドロイドみたいな?(笑)」
秀一郎「気になっちゃう魅力があってさ、そこが弟キャラかなって」
──ずばり、イケメンリーダーは?
大祐「僕は琉弥の目が好き! マスクをしてても目に色気が出てる」
佳央太「オーラがカッコいいよね。僕も琉弥くんの雰囲気がいちばん好き」
琉弥「僕は佳央太くんだと思うな。“体調に気をつけて”とか連絡してくれるんだよね」
秀一郎「現場を盛り上げてるのも、締めてるのも、大切に場を作ってくれているのも佳央太だもんね、そこはまさにリーダーだし、イケメンだ!」
琉弥「こんな男だらけの現場で主役を張ってるだけですごくカッコいい。背中が大きく見える。心もイケメンだし、カンペキ!」
生配信イベントで「Seventeen賞」に選ばれたのは…
1/9に開催された配信イベントでは、このドラマに出演するイケメン生徒たち20人が勢ぞろい。ゲーム対決の審査員には、なんとSeventeen編集長も! 視聴者数が10万人を超える大盛り上がりだったよ。
「イケメンビリビリ リアクション選手権」「イケメンしりとり対決」でアピール合戦をした結果、チーム戦では細田佳央太くんひきいるチームが優勝。そして個人賞としての「Seventeen賞」に選ばれたのは、ST編集長をずっと見つめてアピールしていた(笑)“ヒップホップイケメン”石川海成役の石川雷像くんに。受賞を記念して、STのライブ配信に登場してもらう予定だからお楽しみに♡
「イケメンビリビリ リアクション選手権」「イケメンしりとり対決」でアピール合戦をした結果、チーム戦では細田佳央太くんひきいるチームが優勝。そして個人賞としての「Seventeen賞」に選ばれたのは、ST編集長をずっと見つめてアピールしていた(笑)“ヒップホップイケメン”石川海成役の石川雷像くんに。受賞を記念して、STのライブ配信に登場してもらう予定だからお楽しみに♡
イケメンが成長していく姿に注目!
切磋琢磨しながら、それぞれの悩みやコンプレックスと向き合い、変わっていくイケメンたち。彼らの成長ぶりを目撃できるドラマだよ。
「コメディを楽しんでください! だいたい僕が演じる“龍馬”が先陣をきってやらかしていくので、見て笑っていただけたらうれしいです」(細田佳央太)
土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』
1月15日(土)スタート
テレビ朝日系 土曜夜11:00〜
https://www.tv-asahi.co.jp/moshiike/
投票で応援できる「美南学園イケメン選抜ランキングバトル」も開催中!https://www.tv-asahi.co.jp/moshiike/oshi/
※第1話放送終了後から、アナザーストーリー『イケメン道〜美南学園物語〜』が動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて配信開始
「コメディを楽しんでください! だいたい僕が演じる“龍馬”が先陣をきってやらかしていくので、見て笑っていただけたらうれしいです」(細田佳央太)
土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』
1月15日(土)スタート
テレビ朝日系 土曜夜11:00〜
https://www.tv-asahi.co.jp/moshiike/
投票で応援できる「美南学園イケメン選抜ランキングバトル」も開催中!https://www.tv-asahi.co.jp/moshiike/oshi/
※第1話放送終了後から、アナザーストーリー『イケメン道〜美南学園物語〜』が動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて配信開始
Ⓒテレビ朝日 撮影/髙橋明宏 構成/鹿住恭子