映画『約束のネバーランド』で共演! 浜辺美波さん&城桧吏さん&板垣李光人さんの仲良しトーク♡
大人気コミック『約束のネバーランド』の実写映画で初共演した、フレッシュな3人が登場! 撮影で印象に残ってるシーンについて語ってくれたよ!
Q 撮影で印象に残ってるシーンについて教えて!
浜辺「鬼ごっこは体力的に大変でした。私は子どもを抱っこして走るときもあったので……」
板垣「鬼ごっこで僕は、走り方を何度も注意されましたね。自覚はなかったけど、フォームが変らしく」
浜辺「私も小さいころ『走り方が変』って指摘されがちだった(笑)」
板垣「そうなんだ! 手をふらないで走っちゃうみたい。そのクセをなくすのが大変でした」
城「子どもたちは鬼ごっこのシーンもみんな元気いっぱい! 自由に走りすぎてちがう方向に走っちゃうコもいたり(笑)」
浜辺「でもそんな自由な子どもたちが、静かに見守ってくれていたシーンはアツい気持ちになったな」
城「ノーマンの出荷が決まってからのシーンですか?」
浜辺「そう。“みんなでいいシーンを作るんだ!”って一体感があって。撮り終わったあとも“いいシーンになった!”って手応えを感じられたシーンです」
板垣「鬼ごっこで僕は、走り方を何度も注意されましたね。自覚はなかったけど、フォームが変らしく」
浜辺「私も小さいころ『走り方が変』って指摘されがちだった(笑)」
板垣「そうなんだ! 手をふらないで走っちゃうみたい。そのクセをなくすのが大変でした」
城「子どもたちは鬼ごっこのシーンもみんな元気いっぱい! 自由に走りすぎてちがう方向に走っちゃうコもいたり(笑)」
浜辺「でもそんな自由な子どもたちが、静かに見守ってくれていたシーンはアツい気持ちになったな」
城「ノーマンの出荷が決まってからのシーンですか?」
浜辺「そう。“みんなでいいシーンを作るんだ!”って一体感があって。撮り終わったあとも“いいシーンになった!”って手応えを感じられたシーンです」
『約束のネバーランド』12月18日(金)全国東宝系にて公開
孤児院で多くの子どもたちと本物の家族のように育った、エマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)。ある日、エマたちは里親が見つかり、孤児院をはなれることになったコニーに忘れ物を届けるため孤児院の〝門"へとむかう。そこでエマたちは孤児院に隠された秘密を知り、むぼうとも言える脱獄を決意する。
©️白井カイウ・出水ぽすか/集英社 ©️2020 映画「約束のネバーランド」製作委員会
撮影/tAiki スタイリスト/瀬川結美子[浜辺さん] 吉田ナオキ[城くん] 伊島れいか[板垣くん] ヘア&メイク/鎌田順子[浜辺さん] 中島愛貴(raftel)[城くん] 桑本勝彦[板垣くん] 文/上村祐子 (Seventeen1月号)