ガチな日焼けは一種のヤケドだから、あなどってはいけないのだ。1日ずっと外にいたとかでふだん以上の日焼けをしたときの対処法を、トータルビューティアドバイザーの水井さんに聞いてきました!

✔ とにかく冷やしましょう

SOS! ガチで肌を焼いちゃったときの処の画像_1
「赤くなるような日焼けは、ずばりやけどです! 保冷剤などをタオルに包んで、焼けた部分をじゅうぶんに冷やしてあげましょう」
ワッフルTシャツ¥1300/チュチュアンナ

✔ その日は湯ぶねにつからずシャワーで

SOS! ガチで肌を焼いちゃったときの処の画像_2
「自分で感じる以上に、肌や体力に負担がある場合も。日焼け部分を温めるのもさけたいから、さっとシャワーを浴びる程度に」
タンクトップ¥1980/PEACH JOHN

✔ 早めに皮フ科へ

「あとやダメージを残さないためにも、皮フ科を受診することをおすすめします!」
顔のお肌はきっちりガードしても、肩やデコルテ、二の腕、サンダルから見える足の甲なんかがヤバイ。肌見せトップスのときも要注意だよー!
監修/水井真理子(トータルビューティアドバイザー) 撮影/浜村菜月(LOVABLE) スタイリスト/金山礼子 ヘア&メイク/田中陽子(Lila) モデル/成田愛純(STモデル) 構成/上野涼子