ますますキレイに輝いている姉㋲20代メンバーに、美のためにティーンのときやっていてよかったこと、やっておけばよかったことを聞いたよ。すごく心にしみる言葉をじっくり聞いて。
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「"やっておけばよかった"って後悔してることはないの。10代のときが万全だったわけじゃないけど、当時の自分なりに、悩みながら戦ってきたから。その私を認めてあげたいし、できなかったことから得たものも多いから! よかったことは、STでもおなじみの銀ちゃん(=大きなシルバーのマイ日傘)&日焼け止めで、一年中日焼け対策をしていたこと! だって今より黒かったかもしれないと思うとコワイもん。あと筋トレや運動を、コツコツつづけてたおかげで、筋肉がついて、ちょっと食べすぎたくらいじゃ太らなくなったよ」
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「10代のうちはうっかり日焼けもしちゃったけど、そのあと冷やしたり美白ケアをしっかりやっていたのは、当時の自分に感謝かも♪ いまお肌をホメていただけるのも、その頃からのアフターケアのおかげ。あと大きな声で"よかった"とおすすめしたいのは、朝に白湯を飲むこと! これをはじめてから、体の調子があきらかにいいの! だからこそ、もっと早く取り入れておけばよかったと思ってる。冷え性でツラかった私を、もっと早く開放してあげられたのに……」
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「シミってすぐにはできなくて、隠れているのが年とともに表面に出てくるんだって! それを聞いて"こわっ"と。私、日焼け止めなんて適当にしかぬってなかったよー」
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「10代は、ダイエットのための食生活や運動が身についた年だったな♪ そのなかで、いま私がとくによかったと感じているのは、運動をたくさんすることと、ストレッチ。どっちもダイエットにはもちろん、健康のために、おばあちゃんになるまでつづけていきたい習慣だから! あとダイエットから離れるけど、美容アイテムにこだわりすぎなくてよかった。"それ以外ダメ"ってなると窮屈そうだから」
姉㋲たちの体験を活かして、とびきりキレイになろう!
構成/上野涼子